ホームの中の入浴美容・健康まめ知識

入浴美容・健康まめ知識

入浴とひと口にいっても、そのスタイルはさまざま。温度、時間、方法を変えれば効果も変わってくるので、

それぞれの関係をしっかりおさえた入浴を実践し、こころとからだを上手にメンテナンスしましょう。

入浴法まめ知識 vol.91


今年もいよいよ残りわずかとなってまいりました。
寒い日が続く中、年末に向け慌ただしいシーズンを迎えます。
そんな時は入浴で、冷えと疲れを和らげましょう。

 

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冬におすすめの入浴法

寒い時期には、保温効果の高いお風呂でポカポカに温まりましょう。
「ゆず」「しょうが」「日本酒」を使用した入浴は血行促進や疲労回復効果があります。
また、体を芯から温め、保温効果が持続します。

<冬の定番ゆず湯>

みかん4~ゆず湯の主な効能は、美白効果・風邪の予防・冷え性の改善・リラックス作用など。
また冬至にゆず湯に入ると、1年中風邪をひかないという言い伝えがあります。
‐作り方‐
水で洗ったゆず5~6個を、そのまま浴槽に入れ浮かべましょう。
ゆずに、切り込みを入れたり、半分や輪切りにするとより香りや成分が染み出ます。
輪切りにした場合は、種が落ちないよう袋に入れましょう。

<しょうが湯で温泉気分>

しょうが湯の主な効能は、発汗作用・肩こりの解消・新陳代謝の促進・殺菌作用など。
湯上りはさっぱり気持ちよく、発汗作用と血行促進効果で体を温めます。
‐作り方‐
生のしょうが1~2片を皮ごとすりおろすか、包丁で細かく刻みましょう。
布袋にしょうがを入れて浴槽へ浮かべます。

<美容効果豊富の日本酒風呂>

日本酒風呂の主な効能は、湯冷め防止・肌荒れの改善・デトックス効果・乾燥肌の予防など。
保湿、保温効果に優れ、美肌効果が高いと言われています。
‐作り方‐
日本酒を浴槽にコップ1~2杯程度入れ、よくかき混ぜましょう。
あまり高温ではない温度設定にし、入浴後はシャワーで体を洗い流しましょう。

Posted by fuu at December 1, 2016 5:17 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.90


秋も深まり、朝晩冷えてまいりました。
11月26日は(いい風呂)の日。
ゆったりとお風呂に浸かり、身も心もポカポカに温めましょう。

 

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みかん湯でツルツル、ポカポカ

みかんの果皮には、精油成分のリモネンが含まれており、
爽やかな香りがします。またリモネンは血行促進作用があるので
温かさが持続し、湯冷めがしにくくなります。
クエン酸やビタミンCもたっぷり含んでいるので、美肌効果もあります。
いい風呂の日は、効果と効能いっぱいのみかん風呂を楽しみましょう。

みかん湯について

1.作り方

みかん4~5個分の果皮を、きれいに洗ったらザルや新聞紙などの上に重ならないように広げます。1週間~10日ほど日当りのいいところでしっかりと天日干ししましょう。水分が飛び、カサカサと音がするくらまで乾燥させます。乾燥させたみかんの果皮をカーゼや木綿の袋などに包み、お風呂に浸して入浴します。

2.みかん湯の入浴法

普段と同じように入浴しましょう。
ただしみかん湯は、肌にヒリヒリと刺激を感じることがあります。
そのため、お風呂あがりはシャワーでみかんの成分を洗い流しましょう。
みかん湯は、敏感肌の方や赤ちゃんには刺激が強いのでおすすめできません。

3.みかん湯の注意点

みかんの果皮に含まれるソラレンやリモネンには光毒性があるので、みかん湯に入ったすぐ後は日光を浴びないようにしましょう。みかん湯からあがるときに、シャワーで全身をさっと洗うことで防げます。

4.みかん湯の活用法

みかん湯は、入浴後の浴槽に水垢が付きにくく掃除や洗濯に利用すると汚れが落ちやすくなるので経済的です。

Posted by fuu at November 1, 2016 10:48 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.89


夏が終わり、あっという間に夜が長くなり始めました。
秋の夜長には、読書、運動、食事やお酒、映画鑑賞などそれぞれ楽しみ方はありますが
贅沢風呂でのんびりとほっと一息つくのもおすすめです。

 

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秋の夜長は贅沢風呂でリラックス

シュワシュワの炭酸風呂で贅沢なひととき

自宅で炭酸風呂をするために必要なものは、食品用のクエン酸と重層です。
クエン酸大さじ2、重層大さじ3程度を160~200Lのお湯に入れて軽くかき混ぜます。
お湯の温度が高すぎると炭酸が抜けてしまいやすいので35~38℃を目安にしましょう。
炭酸風呂は、保湿や美肌効果、血行促進、冷性改善などさまざまな効果が期待できます。

ワイン風呂でご褒美タイム

ワイン風呂は、血行を促し老廃物の排出を高め、疲労回復や肌の若返りなどに効果的です。ワイン風呂は、お湯の温度を低めに設定し50ml~100ml程度の量のワインを 入れて入浴します。安くても効果はあるので値段が高いものがいいというものではありません。
赤ワインは美容効果が高く、白ワインは乾燥肌気味の人に効果的といわれています。
ワイン独特の香りと鮮やかなぶとう色のお風呂で贅沢なバスタイムを過ごしましょう。

お姫様気分でリッチにフラワーバス

一度は憧れる可愛いお花に囲まれた“フラワーバス”
お風呂を38度~40度に沸かし(お花の劣化を防ぐため、ぬるめがおすすめ)、花を軽く水洗いし、お風呂に浮かべます。フラワーバスは、アロマ効果が高く深いリラクゼーション効果があるといわれています。
お花の香りに癒されながらリッチなお風呂を楽しみましょう。

Posted by fuu at October 1, 2016 2:38 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.88


夏も終わりに近づき、過ごしやすい季節へと向かっています。
夏は紫外線や室内のエアコン、冷たい食べ物による内臓の冷えなどでお肌や身体にダメージを与えがちです。
今回は、夏のダメージを改善する効果的な入浴方法をご紹介いたします。

 

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夏の疲れと肌荒れの関係

夏の疲れが肌に残ったままだと、ターンオーバーの乱れを引き起こし様々な肌トラブルが進行してしまうことがあります。
また、夏は肌に対する刺激がとても多い季節です。
夏の終わりに肌が少しくすむことや、シミやシワが増えたりすることがあるので、
そのダメージを少しでも減らすために、弱ったお肌をお風呂でしっかりケアしましょう。

ぬるま湯でお肌をケア

刺激を受けてしまったお肌には、お肌にやさしいお風呂の入り方でゆっくりとケアしてあげましょう。
お湯の温度はぬるめに設定しましょう。熱いお湯は、お肌の必要な皮脂膜を溶かしやすく、お肌に対する刺激がとても強いです。
特に、いちばん最初に入るさら湯は、水道水の塩素が痛んだお肌を刺激しやすいので注意しましょう。

入浴剤でスキンケア

夏は暑いので露出することも多く、気づかないうちに日焼けをしていることも。
日焼けしたお肌は乾燥しやすいので、スクワランやセラミドなど保湿成分が配合されている入浴剤を使用し、全身のスキンケアをしてあげましょう。

入浴直後にお肌をケア

入浴後、なるべく早く全身のスキンケアをしましょう。
お風呂では、汚れとともに皮脂膜が取れて、お肌も水分をたっぷり含み一時的にみずみずしくなりますが、そのまま放置しているとどんどん乾燥してしまいます。
また、オイル数滴(1~2滴)お肌が乾燥する前にローションやクリームを塗り、必要なうるおいを守ってあげましょう。

お肌にやさしいお風呂の入り方とは、ぬるま湯に保湿系の入浴剤を使用し、入浴後はなるべく早くスキンケアをすること。この入浴方法を心がけ夏の刺激で弱ったお肌をケアしてあげましょう。

Posted by fuu at September 1, 2016 10:42 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.87


本格的な夏を迎え、連日厳しい暑さが続いています。
暑い日はシャワーだけで済ますという方が多いかもしれませんが、
湯船につかり、冷房で冷えた体を温め、1日の疲れをゆっくりとほぐしてあげましょう。

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薄荷湯でお風呂上がりもすっきり爽快‼

薄荷(ハッカ)は、ハーブの一種でメントールという成分が含まれています。
メントールは清涼感がありスーッとしますが、血行促進や保湿の効果があり体を温めます。
体を温める一方で、入浴後の発汗が少なく、汗の引きが良いので夏の入浴におすすめです。
今年の夏は薄荷湯で、夏バテや冷房による冷え性、疲労を回復しましょう!

-薄荷湯の作り方-

・生の葉を使う場合

薄荷の葉をよく水洗いし、水気を切ります。
葉をちぎり布袋へ入れて、上から熱湯をかけます。
15分から20分蒸らした後、その汁と布袋を浴槽の湯の中へ入れてよくかき混ぜて入浴しましょう。
※熱湯を扱う際は十分にお気を付けください。

・乾燥した葉を使う場合

乾燥した薄荷の葉を細かく砕きます。(ゴマすり器などを使います)
砕いた葉と同量の塩を混ぜます。混ぜたものを目の細かい袋に入れて浴槽に浮かべます。
使いきれなかった分は蓋つきの容器などに入れて保存しましょう。

・エッセンシャルオイルを使用する場合

ハーブ系のエッセンシャルオイル(ハッカ油など)を、浴槽の湯の中へ2~3滴入れます。
入れすぎると皮膚がひりひりしたり、体が冷えすぎたりするのでスポイトなどを使用し、少しずつ 入れるようにしましょう。
また、オイル数滴(1~2滴)をキャリアオイルや牛乳、はちみつ、豆乳のなかに混ぜるのも効果的です。

Posted by fuu at August 1, 2016 10:34 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

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