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入浴美容・健康まめ知識

入浴とひと口にいっても、そのスタイルはさまざま。温度、時間、方法を変えれば効果も変わってくるので、

それぞれの関係をしっかりおさえた入浴を実践し、こころとからだを上手にメンテナンスしましょう。

入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.91

今年もいよいよ残りわずかとなってまいりました。
寒い日が続く中、年末に向け慌ただしいシーズンを迎えます。
そんな時は入浴で、冷えと疲れを和らげましょう。

 

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冬におすすめの入浴法

寒い時期には、保温効果の高いお風呂でポカポカに温まりましょう。
「ゆず」「しょうが」「日本酒」を使用した入浴は血行促進や疲労回復効果があります。
また、体を芯から温め、保温効果が持続します。

<冬の定番ゆず湯>

みかん4~ゆず湯の主な効能は、美白効果・風邪の予防・冷え性の改善・リラックス作用など。
また冬至にゆず湯に入ると、1年中風邪をひかないという言い伝えがあります。
‐作り方‐
水で洗ったゆず5~6個を、そのまま浴槽に入れ浮かべましょう。
ゆずに、切り込みを入れたり、半分や輪切りにするとより香りや成分が染み出ます。
輪切りにした場合は、種が落ちないよう袋に入れましょう。

<しょうが湯で温泉気分>

しょうが湯の主な効能は、発汗作用・肩こりの解消・新陳代謝の促進・殺菌作用など。
湯上りはさっぱり気持ちよく、発汗作用と血行促進効果で体を温めます。
‐作り方‐
生のしょうが1~2片を皮ごとすりおろすか、包丁で細かく刻みましょう。
布袋にしょうがを入れて浴槽へ浮かべます。

<美容効果豊富の日本酒風呂>

日本酒風呂の主な効能は、湯冷め防止・肌荒れの改善・デトックス効果・乾燥肌の予防など。
保湿、保温効果に優れ、美肌効果が高いと言われています。
‐作り方‐
日本酒を浴槽にコップ1~2杯程度入れ、よくかき混ぜましょう。
あまり高温ではない温度設定にし、入浴後はシャワーで体を洗い流しましょう。

Posted by fuu at December 1, 2016 5:17 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.90

秋も深まり、朝晩冷えてまいりました。
11月26日は(いい風呂)の日。
ゆったりとお風呂に浸かり、身も心もポカポカに温めましょう。

 

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みかん湯でツルツル、ポカポカ

みかんの果皮には、精油成分のリモネンが含まれており、
爽やかな香りがします。またリモネンは血行促進作用があるので
温かさが持続し、湯冷めがしにくくなります。
クエン酸やビタミンCもたっぷり含んでいるので、美肌効果もあります。
いい風呂の日は、効果と効能いっぱいのみかん風呂を楽しみましょう。

みかん湯について

1.作り方

みかん4~5個分の果皮を、きれいに洗ったらザルや新聞紙などの上に重ならないように広げます。1週間~10日ほど日当りのいいところでしっかりと天日干ししましょう。水分が飛び、カサカサと音がするくらまで乾燥させます。乾燥させたみかんの果皮をカーゼや木綿の袋などに包み、お風呂に浸して入浴します。

2.みかん湯の入浴法

普段と同じように入浴しましょう。
ただしみかん湯は、肌にヒリヒリと刺激を感じることがあります。
そのため、お風呂あがりはシャワーでみかんの成分を洗い流しましょう。
みかん湯は、敏感肌の方や赤ちゃんには刺激が強いのでおすすめできません。

3.みかん湯の注意点

みかんの果皮に含まれるソラレンやリモネンには光毒性があるので、みかん湯に入ったすぐ後は日光を浴びないようにしましょう。みかん湯からあがるときに、シャワーで全身をさっと洗うことで防げます。

4.みかん湯の活用法

みかん湯は、入浴後の浴槽に水垢が付きにくく掃除や洗濯に利用すると汚れが落ちやすくなるので経済的です。

Posted by fuu at November 1, 2016 10:48 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.89

夏が終わり、あっという間に夜が長くなり始めました。
秋の夜長には、読書、運動、食事やお酒、映画鑑賞などそれぞれ楽しみ方はありますが
贅沢風呂でのんびりとほっと一息つくのもおすすめです。

 

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秋の夜長は贅沢風呂でリラックス

シュワシュワの炭酸風呂で贅沢なひととき

自宅で炭酸風呂をするために必要なものは、食品用のクエン酸と重層です。
クエン酸大さじ2、重層大さじ3程度を160~200Lのお湯に入れて軽くかき混ぜます。
お湯の温度が高すぎると炭酸が抜けてしまいやすいので35~38℃を目安にしましょう。
炭酸風呂は、保湿や美肌効果、血行促進、冷性改善などさまざまな効果が期待できます。

ワイン風呂でご褒美タイム

ワイン風呂は、血行を促し老廃物の排出を高め、疲労回復や肌の若返りなどに効果的です。ワイン風呂は、お湯の温度を低めに設定し50ml~100ml程度の量のワインを 入れて入浴します。安くても効果はあるので値段が高いものがいいというものではありません。
赤ワインは美容効果が高く、白ワインは乾燥肌気味の人に効果的といわれています。
ワイン独特の香りと鮮やかなぶとう色のお風呂で贅沢なバスタイムを過ごしましょう。

お姫様気分でリッチにフラワーバス

一度は憧れる可愛いお花に囲まれた“フラワーバス”
お風呂を38度~40度に沸かし(お花の劣化を防ぐため、ぬるめがおすすめ)、花を軽く水洗いし、お風呂に浮かべます。フラワーバスは、アロマ効果が高く深いリラクゼーション効果があるといわれています。
お花の香りに癒されながらリッチなお風呂を楽しみましょう。

Posted by fuu at October 1, 2016 2:38 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.88

夏も終わりに近づき、過ごしやすい季節へと向かっています。
夏は紫外線や室内のエアコン、冷たい食べ物による内臓の冷えなどでお肌や身体にダメージを与えがちです。
今回は、夏のダメージを改善する効果的な入浴方法をご紹介いたします。

 

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夏の疲れと肌荒れの関係

夏の疲れが肌に残ったままだと、ターンオーバーの乱れを引き起こし様々な肌トラブルが進行してしまうことがあります。
また、夏は肌に対する刺激がとても多い季節です。
夏の終わりに肌が少しくすむことや、シミやシワが増えたりすることがあるので、
そのダメージを少しでも減らすために、弱ったお肌をお風呂でしっかりケアしましょう。

ぬるま湯でお肌をケア

刺激を受けてしまったお肌には、お肌にやさしいお風呂の入り方でゆっくりとケアしてあげましょう。
お湯の温度はぬるめに設定しましょう。熱いお湯は、お肌の必要な皮脂膜を溶かしやすく、お肌に対する刺激がとても強いです。
特に、いちばん最初に入るさら湯は、水道水の塩素が痛んだお肌を刺激しやすいので注意しましょう。

入浴剤でスキンケア

夏は暑いので露出することも多く、気づかないうちに日焼けをしていることも。
日焼けしたお肌は乾燥しやすいので、スクワランやセラミドなど保湿成分が配合されている入浴剤を使用し、全身のスキンケアをしてあげましょう。

入浴直後にお肌をケア

入浴後、なるべく早く全身のスキンケアをしましょう。
お風呂では、汚れとともに皮脂膜が取れて、お肌も水分をたっぷり含み一時的にみずみずしくなりますが、そのまま放置しているとどんどん乾燥してしまいます。
また、オイル数滴(1~2滴)お肌が乾燥する前にローションやクリームを塗り、必要なうるおいを守ってあげましょう。

お肌にやさしいお風呂の入り方とは、ぬるま湯に保湿系の入浴剤を使用し、入浴後はなるべく早くスキンケアをすること。この入浴方法を心がけ夏の刺激で弱ったお肌をケアしてあげましょう。

Posted by fuu at September 1, 2016 10:42 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.87

本格的な夏を迎え、連日厳しい暑さが続いています。
暑い日はシャワーだけで済ますという方が多いかもしれませんが、
湯船につかり、冷房で冷えた体を温め、1日の疲れをゆっくりとほぐしてあげましょう。

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薄荷湯でお風呂上がりもすっきり爽快‼

薄荷(ハッカ)は、ハーブの一種でメントールという成分が含まれています。
メントールは清涼感がありスーッとしますが、血行促進や保湿の効果があり体を温めます。
体を温める一方で、入浴後の発汗が少なく、汗の引きが良いので夏の入浴におすすめです。
今年の夏は薄荷湯で、夏バテや冷房による冷え性、疲労を回復しましょう!

-薄荷湯の作り方-

・生の葉を使う場合

薄荷の葉をよく水洗いし、水気を切ります。
葉をちぎり布袋へ入れて、上から熱湯をかけます。
15分から20分蒸らした後、その汁と布袋を浴槽の湯の中へ入れてよくかき混ぜて入浴しましょう。
※熱湯を扱う際は十分にお気を付けください。

・乾燥した葉を使う場合

乾燥した薄荷の葉を細かく砕きます。(ゴマすり器などを使います)
砕いた葉と同量の塩を混ぜます。混ぜたものを目の細かい袋に入れて浴槽に浮かべます。
使いきれなかった分は蓋つきの容器などに入れて保存しましょう。

・エッセンシャルオイルを使用する場合

ハーブ系のエッセンシャルオイル(ハッカ油など)を、浴槽の湯の中へ2~3滴入れます。
入れすぎると皮膚がひりひりしたり、体が冷えすぎたりするのでスポイトなどを使用し、少しずつ 入れるようにしましょう。
また、オイル数滴(1~2滴)をキャリアオイルや牛乳、はちみつ、豆乳のなかに混ぜるのも効果的です。

Posted by fuu at August 1, 2016 10:34 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.86

7月、今年も暑さの厳しい季節がやってきました。
夏といえば海水浴、プール、祭り、バーベキューなどイベントが盛りだくさん!
そんな夏を楽しむために、気をつけてほしい“夏の”体調不良” 。
夏バテ、日焼け、熱中症、あせも、クーラー病など、夏は体調を崩しやすい季節といえます。
今回は、夏のからだへのダメージに効果的な入浴方法をご紹介します。

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夏がもたらす、からだへの影響

夏になると、外はとても暑いのにオフィスや通勤電車ではクーラーで涼しい。
こうした急激な温度変化で自律神経がみだれ、
クーラー病や体温調節障害、血行障害などを生じることがあります。
普段から冷え性の方は、クーラーでさらにからだが冷え、よりクーラー病になりやすいと言われています。
また、紫外線や強い冷房は肌の乾燥にもつながります。
からだの内側と外側に“夏のダメージ”が蓄積する前に“夏の入浴”でダメージを和らげましょう。

・夏の疲れを軽減したい

疲れたからだをすっきりさせたい時は42度前後のお湯にパっと浸かりましょう。
熱めのお湯は交感神経が働き、新陳代謝を活性化します。
すると、老廃物や疲労物質が排出され疲労回復へとつながります。
ただし、血圧の高い方、心臓が弱い方はおすすめしません。

・寝付けない夜を快適に過ごしたい

暑くて寝苦しいという時は、40度以下のぬるま湯に10~15分程浸かりましょう。
ぬるめのお湯は副交感神経に作用するのでリラックスし、気持ちよく眠る効果を期待できます。
また、就寝1~2時間前にぬるめのお風呂に入ると就寝時に体温が下がってより効果的です。

・冷房で冷えたからだをいたわりたい

冷えてしまったからだには、37度前後のぬるま湯で長めの入浴が効果的です。
暑い時期にお風呂に浸かるのはちょっと、という方は半身浴をおすすめします。

・紫外線による肌ダメージを落ち着かせたい

保湿系の入浴剤を使って、40度以下のぬるめのお湯にゆっくり浸かりましょう。
入浴でやわらかくなったお肌は、入浴剤の保湿成分が浸透しやすく肌がしっとり、すべすべに。
入浴後は、ボディローションなどで保湿しましょう。

Posted by fuu at July 1, 2016 10:45 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.85

6月に入り、ジメジメとした梅雨の季節を迎えます。
梅雨の訪れとともに“どくだみ”が庭いっぱいに可憐な花を咲かせます。
どくだみは特有の臭気と繁殖力で敬遠されがちですが、その臭気の元となる成分には
炎症を抑える効果や解毒、利尿、抗菌作用などが隠されています。
そのどくだみを使った、”どくだみ湯”は、あせもや湿疹などに効果的で、
ジメジメ、ムシムシする今の時期におすすめの入浴法です。

 

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日本三大薬草のひとつ“どくだみ”

どくだみは、漢方名で「重薬」、「十薬」とも呼ばれています。
実際は10以上の多くの効能を持ち、ゲンノショウコ、センブリとともにの日本三大薬草のひとつです。
また、万病に効く薬草としても有名です。
多くの効能を持つどくだみのエキスを入れたお風呂で、新陳代謝を高めて皮脂分泌を活発にし、
お肌をつるつるにしましょう!

<どくだみ湯の作り方>

1. 乾燥葉を使用する場合

・どくだみの葉を陰干しする
・乾燥したどくだみの葉を小さく砕く
・砕いた葉を布袋に入れ、お風呂に入れる

2.生葉を使用する場合

・どくだみの葉をよく洗い、葉を四等分くらいの大きさに切る
・布袋に入れて、湯船に浮かべる

3.抽出エキスを使用する場合

・どくだみの葉を四等分くらいの大きさに切る
・鍋に水と刻んだどくだみの葉を入れ、火にかける
・沸騰したら、弱火にして15分程度煮る(煮立たせないように注意)
・火を止めて、ザルで漉し抽出したどくだみエキスをお風呂に入れる

<どくだみ湯の注意点・残り湯について>

・どくだみ湯に副作用はないとされていますが、お肌に合わないときは入浴を中止してください。
・どくだみ湯に使用した残り湯は服を染色してしまうので洗濯に使用できません。
・長時間浴槽にどくだみ湯を放置すると浴槽に色がついてしまうので注意しましょう。

Posted by fuu at June 1, 2016 9:46 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.84

5月に入り、夏に向けて日差しが強くなり始めました。
実は、1年のうちで最も紫外線が多いのは5月~9月といわれています。
紫外線を浴びたお肌は肌トラブルの原因。
夏からの紫外線対策では遅く、5月から始めることが大切です。
そこで今回は、「美肌のための入浴方法」をご紹介します。

 

紫外線と入浴の関係

紫外線を浴びたお肌は角質が厚くなり毛穴を詰まらせ、ニキビができやすい状態に。
さらに、紫外線はお肌の角質層を乱すので乾燥気味になってしまいます。
入浴をすることで体温が上昇し汗が出るため、汚れや皮脂など老廃物の排出を促します。
また、肌が柔らかくなることで保湿成分が浸透しやすくなります。
暑くなるとシャワーで済ますという方も紫外線が気になるこの時期にこそ湯船につかりましょう。

・40度ほどのお湯で体温をアップ

汗をかくには体温をあげなければいけません。
そのためにお湯の温度を高くする必要はなく、ややぬるめ~40度ほどのお湯で全身浴なら10分~15分、
半身浴なら20分ほどを目安に浸かりましょう。
じんわりと顔が汗ばんできたら体温がアップしてきたサインです。

・さまざまな入浴剤の活用

入浴剤にはさまざまな種類があるので、上手に活用しましょう。
紫外線による肌トラブルには、効能に「荒れ性、しっしん」などを含むスキンケア系入浴剤や
保湿効果がある漢方系の薬草入浴剤が効果的です。
入浴剤の成分が流れていかないように、上がり湯はしないようにしましょう。

・入浴後の乾燥対策

入浴後のお肌は、敏感で乾燥しやすい状態になっています。
入浴後はなるべく早くタオルで水分をふき取り、できれば5分以内に保湿ケアをすることが大切です。
また、あがったらすぐにバスローブなどを着ましょう。
汗を受け止め入浴剤の保湿効果を最大限に生かしてくれる優れものです。

Posted by fuu at May 1, 2016 10:32 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.83

4月に入り、春風が心地よい季節になりました。
春の訪れは嬉しいですが、風と共にたくさんの花粉が飛び始めます。
そこで今回は、花粉症対策に効果的な入浴方法をご紹介したいと思います。

 

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花粉症と入浴について

外出することで顔や髪、体など全身に花粉が付着します。
花粉症を軽減させるために大切なことは、花粉をなるべく早く除去することです。
外出後はすぐに着替えてお風呂に入りましょう。

・花粉症の時期の入浴方法

花粉症の場合、入浴方法にはいくつかコツがあります。
1つは、42度以上の熱い湯につからず、38度~40度のぬるめの湯に15分間ほど入浴するということです。
熱い湯につかることでヒスタミンという原因物質ができてしまい、花粉症が悪化する可能性があります。
また、屋外で干されたタオルや衣類は使わないようにしましょう。

・入浴による花粉症の軽減

花粉症による鼻づまりは、鼻の粘膜の充血によって起こるといわれています。
入浴をすることで血液循環を良くし、湯気を吸いこむことで気道に湿り気を与えましょう。
一時的に鼻づまりを解消する効果を得られます。
また、花粉症はストレスや疲労がたまると悪化することもあります。
湯船にしっかりとつかり、ストレスや疲労を軽減しましょう。

Posted by fuu at April 1, 2016 7:15 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.82

3月に入り、日ごとに暖かさを感じられるようになりました。
季節の変わり目は、寒暖の差が激しく体がストレスを感じてしまい、
体調不良や肌トラブルが起こりやすくなります。
そんな時期におすすめの入浴法が、3月の季節風呂“蓬湯(よもぎゆ)”です。
蓬は「万能薬草」といわれるほど薬効が高いとされています。
“蓬湯”で、ひと足早い春を感じ、心も体もリラックスしましょう。

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ハーブの女王“蓬”

蓬は東洋医学、西洋医学ともに効能が認められており、美容面、健康面においても役立つといわれています。
その万能性から「ハーブの女王」や「究極の和製ハーブ」と呼ばれています。
蓬の香りはストレス解消や安眠に、蓬に含まれる成分は疲労回復、血液循環、冷え性などに効果的といわれ、古くから入浴剤として利用されています。

<蓬湯の作り方>

蓬湯の作り方を2種類ご紹介します。

~生の蓬を煮出して作る方法~

1. 1回に使う量は、茎先20㎝くらいの生の蓬5~6本です。
  鍋に水をはり、汚れを落とした蓬を細かく刻んでいれます。
2. 5~10分ほど沸騰させたら、蓬を取り出します。
3. 煮汁をお風呂のお湯へ入れ、よくかき混ぜます。

~乾燥した蓬を使い作る方法~

1. 葉の汚れをきれいに落とし、日陰干しにして乾燥させます。
2. 乾燥した蓬の葉を、ティーパック、布袋などに20g~30g程詰めて浴槽へ入れます。

蓬湯は乾燥した葉でも生の葉でも作れるので、散歩のついでに蓬を摘んで、手軽に楽しみましょう!

Posted by fuu at March 1, 2016 9:30 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.81

まだまだ寒さが厳しいこの時期。
風邪を引かず、体を冷やすことなく温かく過ごしたいものですね。
体が冷えてしまうと、血行が悪くなり肩こりや体の疲れをいつも以上に感じてしまうことも…
そんな寒い時期には、入浴法を工夫し体の疲労物質を取り除いてあげましょう。
今回は、疲労回復に効果的なおすすめの入浴法を疲労別にご紹介していきたいと思います。

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~疲労別 おすすめの入浴方法~

冬場の入浴は、温度差に気を付けないと体に負担をかけ、かえって疲れを増大させてしまうことも…。
入浴前にかけ湯で体をならす、浴室や脱衣所を温めておくなど、できるだけ温度差をなくす工夫をし、徐々に体を温めていきましょう。

①首や肩こりに

お湯の温度は41度~42度、20分~30分間の入浴。
首をゆっくりと回したり、肩を持ち上げ力を抜いてみたり、軽いストレッチで筋肉をほぐしましょう。
湯船にゆっくりと浸かり、ストレッチを行うことで血液の循環がよくなり、首や肩こりの解消につながります。

②体の疲れに

お湯の温度は40度~42度20分間の入浴。
温かいお湯の入浴は、交感神経が働き新陳代謝が促進されます。
その結果、疲労物質の排出を助け、汗をかくことで老廃物も排泄され、体の疲労を回復する効果が期待できます。
また、炭酸ガス系の入浴剤は発汗を促す効果があるので、新陳代謝を上げたいときに適しています。

③心の疲れに

お湯の温度は39度~40度、20分~30分間の入浴。
アロマオイルや入浴剤を入れたり、照明を暗くしアロマキャンドルを灯したり、リラックスできる空間を作りましょう。
アロマのいい香りと柔らかなキャンドルの明かりで副交感神経を活発にし、心も身体もほぐしましょう。
入浴中は全身の力を抜いて、目をつぶり浮力を感じながら手足を少しずつ動かします。
長時間の入浴の場合は、こまめに水分などを取りのぼせないように注意しましょう。

Posted by fuu at February 1, 2016 9:59 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.80

新年会などで、お酒を飲む機会がなにかと増えるこの時期。
仕事や友達との付き合いで、ついつい飲み過ぎてしまって、次の日も二日酔いで気分がぐったり……。
そんな日もあるかと思います。
そんな時は、お風呂に入って気分をスッキリさせたいですよね。
今回は、そんな二日酔いに効く入浴法を紹介していきたいと思います。

 

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汗をかいて、気分リフレッシュ

二日酔いの解消方法の一つに、「汗をかく」というのがあります。
汗をかくことで、血中のアルコールや体内の毒素をある程度排出することができ、
二日酔いからの回復を早めることができます。

①お湯の温度は高めに設定する。

お湯は41~44度くらいに設定し、少し熱いと感じるくらいにしましょう。
また、発汗作用のある入浴剤を入れることで、さらに効果を高めることができます。

②入浴時間は、短くする。

入浴時間は、5分程度と短くしましょう。熱いお湯に長時間浸かってしまうと、体力を消耗します。
酔った状態でのぼせてしまう恐れもあります。
もし入浴し足りない、と感じるようでしたら、熱いシャワーを浴びるようにしましょう。

③入浴の前後で、しっかりと水分補給をする。

お酒を飲むと、体の中の水分が少なくなっており、脱水症状を起こしやすくなっています。
入浴前にもしっかり水分をとるようにしましょう。
その際、お酒を飲んで減ってしまったビタミンの補給の為にも、果汁100%ジュースなどが効果的です。

Posted by fuu at January 4, 2016 2:24 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.79

晩秋となり、だんだんと冬めいてきました。
12月22日には、一年で最も昼が短く夜が長くなる「冬至」があります。
冬至の定番といえば、やっぱりゆず湯ですね!
なぜ冬至にゆず湯に入るのかといえば、「冬至(とうじ)」と「湯治(とうじ)」をかけたという説や、ゆずだけに「融通(ゆうずう)」が効くようになるとかけたという説など諸説あります。
実際、ゆずに含まれる成分には血行を促進させる効果があり、疲れや冷え症などの解消に効果が期待できるといわれています。

ゆず湯の楽しみ方

①まるごとゆずをお風呂へ

最もスタンダートな方法です。見た目にも、ゆず湯らしさがあり、季節の風物詩としても楽しめます。
一般的な家庭のお風呂ですと、5~8個程度が適量です。

②輪切り、または半分にカットしてお風呂へ

ゆずの成分は、皮だけではなく中の果肉にも含まれています。
香りもよく、成分も出やすい方法なので、ゆずは2~3個で充分。
ただし、時間が経過するにつれて、果肉や種が浮いてくるので掃除が大変になるかもしれません。

③カットしたものを袋の中に入れてお風呂へ

カットしたゆずをガーゼなどに入れてお風呂へ浮かべます。
ガーゼでゆずが隠れてしまうので少し風情としては物足りないですが、香りや成分は充分に楽しめますし、何より掃除も簡単! 洗濯用ネットなどでも代用できます。

冬になると寒さで風邪を引く人が多くなります。
あなたに合ったゆず湯の作り方をみつけて、しっかりと身体を温め、寒い冬を元気に過ごしましょう!

Posted by fuu at December 2, 2015 3:43 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.78

秋も深まり、肌寒く感じる日も増えてきました。
寒くなると何かと体に負担がかかり、疲れもたまりやすくなってきます。
入浴も、寒いからこそ気をつけなくてはならないポイントも出てきます。
今回は、そんな寒い季節に向けた入浴のポイントを紹介していきます。

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ゆっくり体を温める

冷えた体をすぐに温かくしたい、と思う方は多いと思います。
ですが、急に温めてしまうと、むしろ体に負担がかかって逆効果になることも。
体が冷えているからこそ、38℃のぬるめのお湯でゆっくりと温めることがポイントです。
副交感神経が刺激され、リラックス効果もアップします。

疲れている時は、入浴時間は短めに。

寒い季節は、風邪を引きやすくなる季節。疲れが溜まっていると、さらに風邪を引きやすくなってしまいます。お風呂でしっかり疲れをとってリフレッシュ、と思う方も多いと思いますが、実は入浴は思った以上に体力を消耗します。長時間の入浴は、かえって体力を消耗させて、風邪の原因になることも。
疲労が溜まっているな、と感じる時は、入浴の時間を10分程度までに留めておきましょう。

脱衣所からの温度差に注意!

最近は、夜になると寒いと感じるほど気温が下がるようになりました。
お風呂から上がった後、着替えの最中に体が冷えてしまわないように、脱衣所を暖かくしておくと、体への負担も軽減することができます。

 

そういえば11月26日は、「いい風呂の日」です。
ちょっと特別なエッセンシャルを使って、いつもとちょっと違うお風呂を楽しんでみてはいかがでしょうか?

Posted by fuu at November 2, 2015 11:51 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.77

秋も深まり、涼しい日が増えてきました。
過ごしやすくなってきましたが、反面涼しくなった分汗をかきにくくなり、新陳代謝が落ちてしまう時期でもあります。
この時期だからこそ大切になってくるのが、入浴!
入浴することで新陳代謝が上がり、さらに基礎代謝も上がります。基礎代謝が上がることで脂肪燃焼効果も期待することができるので、ダイエットにも効果的!
今回は、そんな新陳代謝を上げる入浴法を紹介します。

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●高温反復浴

「高温反復浴」は、熱めのお湯に繰り返し入ることで、脂肪燃焼効果を狙う入浴方法です。

① まず、43℃程度にしたお湯に、2~3分、肩までつかります。
② 体が十分に温まったら、浴槽から一度出て、スポーツ飲料などで水分補給しながら2~3分、
  体を冷まします。
③ ①と②を5~6回程度、交互に繰り返します。血管が拡張と収縮を繰り返すため血行がよくなり、
  代謝を上げることができます。

高温反復浴は、1回の入浴だけでも200~300Kcal消費するともいわれています。また、脂肪燃焼効果だけではなく、冷え性の改善にも効果を期待することができます。

※注意
高血圧や心臓に病気のある方は、体にかかる負担が大きい為、この入浴法は避けてください。


●半身浴

新陳代謝を高める入浴法としては、定番の入浴法です。
熱いのは苦手、という方はこちらの入浴法がオススメです。

① 40℃以下の少しぬるめのお湯を浴槽の半分程度まではります。
② みぞおちよりも下までお湯をつかります。
③ 20分~30分程度、ゆっくりと時間をかけて入浴します。

半身浴は、長時間かけて体を温める入浴法です。汗も出ますので、スポーツ飲料などで水分補給しながら入浴することがオススメ。その際、飲料は常温のものにしてください。

 

こうした入浴方法は、毎日の入浴ではなく定期的に入浴に取り入れることがポイント。基礎代謝が上がってくると、ダイエットや冷え性の改善の効果の他、肌のターンオーバーも自然と上がってきますので、肌本来のみずみずしさやハリも出てきますよ!

 

Posted by fuu at October 1, 2015 9:51 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.76

朝夕は過ごしやすい日も感じられるようになり、だんだんと秋めいてきました。
秋は過ごしやすい季節ですが、「秋の夜長」という言葉があるように夜更かしをしてしまいがちで、寝不足になる人が最も増える季節といわれています。
寝不足解消には、お風呂に入ることが効果的です。
でも、間違った入浴方法をしてしまうと、逆に目が覚めてしまって逆効果......なんてことになってしまいます。
快眠生活を送るには、正しい入浴法を実践していくことが大切です。

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快眠生活を手に入れよう! ぐっすり眠れる入浴法

ここでは、寝付きをよくしてくれる入浴法を紹介していきます。実践できそうなものがあれば早速取り入れて、快眠生活を手に入れましょう!

入浴は、就寝時刻の1時間以上前に。

入浴をすると体温が上がり、かえって目が覚めてきます。ですが、一度体温を上げてからゆっくりと体温を下げていくと、眠気が出てきます。個人差はありますが、入浴してから1時間~2時間後に、睡眠に適した体温になるといわれています。この時に布団に入ることで、寝付きがとてもよくなります。

お湯の温度は38~40度。入浴時間は15~20分程度で。

寝付きを良くするには、いったん深部体温を上げることが効果的です。深部体温は、体温と同じから少し高いくらいの温度で上げることができます。その際、入浴時間は15~20分にしましょう。それ以下ですと不十分になりますし、それ以上浸かると温まり過ぎになるばかりか体内のミネラルも放出されてしまいます。

入浴は、下からゆっくりと。

急激に深部体温を上げてしまうと、自律神経が必要以上に刺激されて、目が覚めてしまいます。その為、入浴は末端である足から温めはじめ、次いで下半身、上半身、首、と段階を踏んでゆっくりとお湯に入っていきましょう。焦らず、ゆっくりと入浴していくことで、効率的で効果的な休息をとることができます。

 

睡眠不足の原因は、単純なものから複雑に原因が重なっている場合もあります。ですが、深刻な不眠でなければ、これらの方法で十分に効果を期待することができます。
夏バテの疲れも残っている今の時期。気持ちのいい入浴と快適な睡眠で、しっかり疲れをとっていきましょう!

Posted by fuu at September 1, 2015 5:45 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.75

夏も本番となって、プールや海へ出かける方も多いと思います。
そんな夏の楽しい思い出につきものなのが、日焼け。
肩や背中がかゆくなったり、ヒリヒリしたり……。
そんな時の入浴は、痛くてとても辛いものです。

日焼けは、肌が炎症を起こしている状態です。
熱いお湯をかけるとさらに炎症を悪化させてしまう原因になります。お風呂よりもシャワーで済ませた方がいいのですが、体についた塩水やプールの水をしっかり落とす為にも、「やっぱりお風呂に入りたい!」という人もいると思います。

今回は、日焼けになった時の入浴方法を紹介します。

 

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湯船の温度は、低めに!

炎症を起こしている肌に、熱いお湯は厳禁です。
お湯は37~38度くらいまでのぬるま湯にしましょう。
また、お湯に浸かる時間も5~10分までと短めにして、あまり浸かり過ぎないようにしましょう。

日焼けに効果的な入浴剤を使おう!

入浴剤は、日焼け治療にも効果のあるタンニン入りの入浴剤を使いましょう。タンニンは紅茶にも含まれていますので、湯に紅茶のティーパックを浸して紅茶湯にするのもオススメです。
また、痛みが強い場合は肌炎症の沈静に効果がある、カモミール入りの入浴剤がオススメです。痛みを和らげてくれるだけでなく、毛穴の汚れも落ちてすっきりとした肌になります。

やさしいタオルと石けんを使おう!

体を洗う時は、化学繊維やナイロンなどのタオルは避けましょう。やわらかいタオルで、やさしく洗うようにして下さい。もし、日焼けがひどい場合は、タオルを使わず、手だけで石けんをよく泡立ててやさしく洗うようにして下さい。
また、石けんやボディーソープによっては刺激の強いものもあります。低刺激の無添加石けんがオススメです。

日焼けでかゆみが強くなってしまうと、つい掻いたりこすったりしてしまうもの。ですが、かゆい時は肌のバリア機能が弱まっている時です。刺激を与えたり傷つけてしまうと、炎症やシミの原因になってしまいます。
肌を乾燥させないように保湿しながら、刺激を与えないようにしてください。

 

Posted by fuu at August 3, 2015 4:26 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.74

梅雨に入り、毎日蒸し暑い日が続いますね。
こんなに蒸し暑いのに、なぜか手足だけが冷えて困っている…。
そんなお悩みをお持ちの方はいませんでしょうか?
実は、夏でも冷え性になることがあります。というのも、気温だけが冷え性の原因ではないからです。
夏に起こる冷え性の原因は、ずばりクーラー。
夏は、暑い外気とクーラーの効いた室内を出たり入ったりすることが頻繁にあります。身体は、その度に体温調整をしなくてはなりません。しかし、疲れなどで身体が気温を判断する機能が低下していると、体温調整をうまく行うことができなくなり、その結果冷え性になってしまいます。

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入浴で、「夏の冷え性」を解消!

体温調整の機能を正常に戻すには、血行を良くし、自律神経を適度に刺激することが大切です。その両方を一度にかなえる方法は、すばり入浴です!
ぬるめのお湯に、じっくり浸かることで、効果をより高めることができます。

お湯の温度は38℃程度で、じっくりと。

お湯の温度は、体温よりも少し高めの38度がベストです。ぬるめのお湯に浸かることで、副交感神経が刺激され、自律神経の働きが活発になります。また、ぬるめのお湯であれば、長い時間浸かっていても苦になりません。じっくり身体を温めることで血行が良くなり、体温を調整する機能が向上するので冷え性の解消に繋がります。

リラックス効果で、ストレスと疲れを解消!

頻繁に体温調整を行うと、身体はストレスを感じ、体力も必要以上に使うので疲れも溜まりやすくなります。自律神経は、ストレスや疲れによって機能が低下するといわれています。入浴にはもともとリラックス効果がありますが、好きな香りの入浴剤を使ったり、リラックスできる音楽を聞きながら入浴したりすることで、効果を一層高めることができます。

蒸し暑くなると、どうしてもシャワーで済ませることが多くなりがち。ですが、蒸し暑いからこそ入浴は効果的。一日の終わりに、入浴でしっかりと身体の調子を整え、毎日をより元気に過ごしましょう!

 

Posted by fuu at July 1, 2015 11:45 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.73

5月を過ぎると、やってくるのが梅雨の時期。
梅雨の時期は、どんな人でも不調が出やすい時期です。
気温・湿度・気圧など、あらゆる気象条件がめまぐるしく変わり、体調をコントロールする自律神経の働きが乱れることが、原因と言われています。
特に、女性では梅雨に入ると約7割の方が、身体や精神面でなんらかの不調を抱えているという調査結果もあります。

不調の症状には、倦怠感・頭痛・生理痛・腰痛・肩こり・下痢や便秘など、人によって様々です。普段からトラブルが出やすいところに、不調は出やすいといわれていますが、毎年症状や深刻さが同じとは限りません。
梅雨は、一年の中でもゆっくりと休憩する”小休止”の時期として捉えましょう。
適度なリフレッシュを取り入れながら梅雨明けとともに始まる夏に向けて心身を見つめ直すことで、本当の不調のサインにも早めに気づくことができます。

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梅雨の入浴は「夜ぐっすり」を目指す

ポイントは、「ぬるめのお湯に、ゆっくりと浸かること」

お湯の温度は、38℃程度にしてじっくりと身体の芯から温めます。
じわりと汗ばんできたらOKです。
(それ以上、浸かっても返って疲れてしまいます)
また、血行を促進する為に、炭酸入浴剤を使うとさらに効果がアップします。
爽快感のあるメンソール配合のものだと、入浴後のほてり感がやわらぎますので、
気持ちよく眠ることができます。

リフレッシュには、入浴と睡眠は欠かせません。

気温も湿度の上がり、入浴自体がおっくうになり、ついシャワーだけで済ませてしまいがち。
とはいえ、この時期特有のだるさを解消する為にも、入浴をして快眠&やる気アップにつなげましょう!

Posted by fuu at June 1, 2015 2:54 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.72

5月になり、新生活にも慣れてきた頃だと思います。
ですが、こんな時になってしまうのが五月病です。
五月病になってしまう主な原因は、慣れない環境でのストレスです。
新生活の慣れない暮らしが、自分の気づかないところでストレスとなり、
蓄積されて五月病になってしまうのです。
五月病の予防&解消には、ストレスケアが一番!
今回は、五月病を解消するストレス解消入浴法を紹介します。

 

 

■リラックス入浴の基本は半身浴

半身浴の魅力の一つは、高いリラックス効果が得られること!
副交感神経が刺激されるので、心身の緊張をほぐす効果があります。
入浴方法は、ぬるめのお湯(38~40℃)のお湯に半身までつかり、20~30分程度ゆっくりつかります。
もし、上半身が寒いと感じる場合はバスタオルなどを肩にかけ、体は冷めないようにしましょう。

■半身浴のリラックス効果をさらに高めるには

半身浴に、香りをプラスすると、よりよい高いリラックス効果を得ることができます。
中でも、オレンジなど柑橘系の香りには、不安や気持ちの落ち込みの解消する効果があると言われています。
また、防水のラジオや音楽プレイヤーで好きな音楽を聞くことも、リラックス効果を高めます

半身浴は、比較的長い時間お湯に浸かっています。
その時間をより効果的にすることで、1日の疲れを癒すとともに、明日の元気にもなります。
しっかりストレスケアをして、五月病を乗り切りましょう!

Posted by fuu at May 1, 2015 9:00 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.71

暖かくなってきました。
厳しい冬も終わってようやく過ごしやすい季節に……、
となるはずですが人によってはそうでないという方もいると思います。
そう、春は花粉症の季節です。
2015年の杉花粉の飛散量は、昨年と比べて最大で五割増しとの予報も出ていて、
花粉症をお持ちの方にとっては、むしろこれからが厳しい季節。
そこで今回は、お風呂を使い花粉症の症状を抑える方法を紹介します!

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■外出後は、できるだけ早くお風呂へ!

花粉症は、花粉によるアレルギー反応です。その対策は、原因となる花粉をなるべく避けること。
しかし、外出しないわけにもいきません。外出時はマスクなどでしっかり花粉対策する方も多いかと思いますが、家の中までマスクをする人は少ないでしょう。
しかし、花粉は外出時に髪や顔などに付着して家の中に侵入してきます。
なので、外出後はすぐにお風呂に入り、入念に花粉を洗い流してしまいましょう!
また、花粉症の症状である鼻づまりは、鼻の粘膜が充血することで起こります。
お風呂に入り血流をよくし温かな湯気を吸い込むことで、花粉症による鼻づまり症状の
一時的な緩和を期待することができます。

■お湯はぬるめで。熱いお湯はNG!

花粉症対策のお風呂の入り方には、コツがあります。
花粉症は疲労やストレスで悪化することが報告されています。
疲れ・ストレスを取る入浴は、ぬるめ・長めが基本。
それは、38度〜40度のぬるめのお湯に15分程度ゆっくりつかりましょう。
疲労とストレスから解放されれば、花粉症の症状軽減も期待できます。
逆に、42度以上の熱いお風呂はNG。熱いお風呂に入ると、
ヒスタミンというかゆみの原因物質がでてきてしまい、症状を悪化させる可能性があります。

花粉症の季節はお風呂を上手く使って、花粉除去と疲労やストレスのケアをし、
少しでも症状を軽くして、この季節を乗り切りましょう!

Posted by fuu at April 1, 2015 10:42 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.70

寒い冬から、段々と春めいてくる3月。
ただ、三寒四温という言葉通り、暖かくなったと思えばまた冬の寒さがぶり返したりと、
気温も湿度も乱高下を繰り返しながら、徐々に暖かくなっていきます。
そんな3月の入浴のポイントを紹介します。

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3月の入浴のポイント

入浴には、健康によい効果がたくさんあります。
冬は、体を芯から温め、冷え対策としての効果が重要でしたが、
3月は心と体をケアするという観点からの入浴が必要になります。
寒暖の差により、疲労も蓄積しやすくなっています。
心身ともにリラックスすることが大切です。

●リラクゼーションを高める為のポイント

入浴は、「ぬるめに長く」がポイント。
38度程度のお湯に長く浸かることで、体はリラックスし、心拍数や血圧、血流も徐々に上がっていきます。
精神的にもゆったりすることができるので、副交感神経が優位に働き、ストレス解消の効果もあります。
好みの音楽やアロマなどを取り入れることで、さらにリラックス効果を高めることができます。

●入浴のタイミング

朝入浴する場合は、朝食前に入浴するのがポイントです。
起床してから、まず足湯で血流をゆるやかに上げてから入浴するとより効果を上げることができます。
夜に入浴する場合は、夕食後から就寝の間に適度な間隔を置き、その間に入浴することがポイントです。
夕食後は、消化器官に血液が集まるので、30分程度置いてください。
食事直後の入浴は、全身の血流を促進してしまう為、消化・吸収の妨げになってしまいます。
また、入浴後はクールダウンの為にも、1時間程たってから就寝するとよいでしょう。

Posted by fuu at March 2, 2015 12:26 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.69

寒い冬の夜こそ、お風呂でぽかぽか温まりたいもの。
でも、冬場の浴槽はとにかく寒い!

近年、高齢者が暖かい部屋から寒い浴室に入ることで、心臓に負担がかかって突然死してしまう「ヒートショック」が話題になっています。また、お酒を呑んだ後に入浴する人や、肥満ぎみの人もヒートショックの影響を受けやすいそうです。

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浴室を暖かくする方法といえば浴室暖房を取り付ける、窓を二重サッシにするなどの方法があります。
しかし、工事には費用がかかります。
そこで今回は、あまり費用をかけずに浴室を暖かくする方法を紹介します。

●浴室から暖気を逃がさない方法

窓や壁、床などから冷気が伝わってくるのを防ぐことで、浴室を暖める方法です。

  • ・窓に短いシャワーカーテンを取り付ける。
  • ・壁や窓に、ホームセンターで購入できる断熱シートを貼り付ける。
  • ・浴室の床を、防水のお風呂用畳に変更する。
  •  
●お湯を張る際に浴室を暖める方法

湯を張る際にひと工夫することで、入浴前に浴室を暖めておく方法です。

  • ・ストーブで浴室を暖め、湯を張る。
  • ・湯を張る前に、熱いお湯で浴室の掃除をする。
  • ・給湯は高いところから、シャワーでセットする。その際、湯の温度は少し高めに設定する。
  • ・湯が沸いた後、浴槽の蓋をめくってしばらく放置する。入浴時に、追い炊きをする。
●入浴中に浴室を暖める方法

入浴しながら浴室の温度を保ち、次に入浴する人にも暖かい方法です。

  • ・洗いながら熱めのお湯をシャワーで床に流し続ける。
  • ・湯船から上がる度に60度のお湯を壁にかける。
  • ・入浴中の換気扇は必ず止める。
  • ・追い焚きをしながら入る。

 

寒い時期はまだまだ続きます。 風邪をひかないようにする為にも、暖かい浴室で十分に体を温めたいですね。

Posted by fuu at February 2, 2015 11:46 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.68

新年会などでお酒を飲む機会が何かと増えるこの時期。
仕事や友達との付き合いでつい飲み過ぎてしまい、次の日まで気分が悪かったり
なかなか起きられないということもあると思います。
そんな時は、お風呂に入って気分をスッキリ快適にしたいですよね!
今回は、そんな二日酔いに効く入浴方法を紹介します。

 

二日酔いには、熱く短く!

二日酔いの時は、気分をリフレッシュする為にもたくさん汗をかきたいところです。 その為のポイントはこの3つです。

□ お湯の温度は高めに
□ 入浴時間は短く
□ 入浴前・入浴後にはしっかり水分補給

酔い覚ましの方法は、熱いお湯に短時間浸かって、一気に汗を流すこと! お湯の温度は41度~44度と、
少し熱いと感じるくらいにしましょう。
この時、発汗作用のある入浴剤を入れると効果的です。
そして、入浴時間は短く5分以内で上がるようにしましょう。
もし入浴し足りないと感じるようでしたら、熱いシャワーを浴びるようにしましょう。

また、お酒を飲むと体の中の水分や糖分が少なくなっており、
脱水症状を起こしやすくなっています。
お湯に浸かると、およそ500ミリリットルの水分が減ると言われています。
お風呂に入る前と入った後には、必ず水分補給をするようにしましょう。
その際、お酒を飲んで減ってしまったビタミンを補給する為にも、
果汁100%ジュースなどを飲むと効果的です。

Posted by fuu at January 5, 2015 1:12 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.67

晩秋となり、だんだんと冬へと移り変わってきました。
12月22日には、一年でもっとも昼が短く夜が長くなる「冬至」があります。
しかも今年は、冬至と新月が重なる19年に一度の「朔旦冬至」。
月と太陽が同じ日に復活する、とてもおめでたい日とされています。

さて、冬至の定番といえば、やっぱりゆず湯です!
なぜ冬至にゆず湯に入るのかといえば、「冬至(とうじ)」と「湯治(とうじ)」をかけたという説や、「ゆず」だけに「融通(ゆうずう)が利くようになる」ということから始まったという説があります。
実際、ゆずに含まれる成分には血行を促進させる効果があり、新陳代謝を活発にさせ、疲れや冷え性の解消に効果があります。
また、香りによるリラックス効果や、果実に含まれるクエン酸やビタミンCにより美肌効果も期待することもできます。

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好みで楽しもう! ゆず湯の方法

ゆず湯の作り方には、様々な方法がありますので、幾つかご紹介します。
お好みの方法や、各家庭の合った方法で、冬至はゆず湯を楽しみましょう!

●丸ごとお風呂へ

ゆずの果実をそのままお風呂へ入れます。 一般的な家庭のお風呂ですと、5〜8個程度が適量です。

●輪切り、または半分にカットしてお風呂へ

香りもよく成分も出やすい方法なので、2〜3個でも十分に楽しむことができます。 ただし、時間が経つにつれて、だんだんとゆずの果肉や種がお湯に浮いてくるので、お掃除が少しだけ大変になるかもしれません。

●輪切り、または半分にカットしたものを袋の中に入れてお風呂へ

ガーゼで作った袋に入れることで、果肉や種がお湯に浮かないようになります。 ゆずがカーゼに隠れるので風情が出ないのが残念ですが、香りや成分も出やすく、お掃除も楽です。洗濯ネットなどでも代用可能です。

●その他の方法

・皮を何ヶ所か削いで、丸ごと入れる。
・浅く切り込みを入れてから、丸ごと入れる。
・皮だけしか入れない。
・液をしぼって入れる。
・半分に切って熱湯でよく蒸らしてから、お風呂へ入れる。

Posted by fuu at December 1, 2014 12:55 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.66

秋もすっかり深まってきました。 涼しい秋は、何をするにも動きやすい季節です。
スポーツで体を動かしたり、行楽へ出かけたり。
でも、その分、休みの日にも疲労を蓄積しやすくなります。

疲れは、翌日に持ち越さず、その日の内にリフレッシュ!
でも、入浴方法を間違えてしまうと、余計に疲れてしまうこともあります。
今回は、疲れを癒やす正しい入浴方法を紹介します! 

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●血行をよくして、疲労を取る!

お風呂は疲れを取るのによい、と言われるのは湯で温まることで血行がよくなるからです。
ですが、急に温めると体に負担がかかり、むしろ逆効果になることもあります。
疲れている時は、体に負担がかからないように、ゆっくり温めるのがオススメ!
お湯の温度は38℃前後とすこしぬるめに設定しましょう。
体が温まると当時に、副交感神経が刺激され、リラックス効果もアップします。

●入浴時間は、10分前後を目安に!

入浴は、実は非常に体力を消耗します。
そのため、長時間入浴をすると、かえって疲れてしまいます。
特に、疲労が溜まっている時は、入浴時間をは10分前後に留めておきましょう。
また、入浴後にはしっかりと水分補給することも大切です。

●脱衣所からの温度差に注意!

最近は、夜になると寒いと感じるほど気温が下がるようになりました。
お風呂から上がった後、着替えの最中に体が冷えてしまわないように、
脱衣所をあたたてめておくと、体への負担も軽減することができます。

そういえば11月26日は、「いい風呂の日」です。
ちょっと特別なエッセンシャルを使って、
いつもとちょっと違うお風呂を楽しんでみてはいかがでしょうか?
 

Posted by fuu at November 4, 2014 2:12 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識vol.65

夏もすっかり過ぎて、涼しい日が続いていますね。
過ごしやすくなった分、汗をかきにくくなり、新陳代謝が落ちてしまいます。
こんな季節は、しっかり入浴して新陳代謝アップと冷え性対策!
バスタイムをより効果的にする美肌づくり入浴のコツもご紹介します。

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●乾燥肌の人にお勧めの入浴法

入浴剤は「セラミド」や「保湿オイル」など、潤い成分の入ったものを使用するといいです。
お湯の温度は、38度前後とすこしぬるめにするのがポイントです。
入浴時間は、20分以内にして、長湯はしないように気をつけましょう。


●美肌になれるお勧め入浴法

お湯の温度は36度前後と、体温に近い温度にしてから入浴します。
入浴後、だんたんとお湯の温度を上げていき、42度前後の熱いお湯にして5分ほど浸かったら出ます。
これにより、肌の修復に関わる「ヒートプロテイン」を刺激することができ、美肌に繋がります。


●ダイエットに繋がる入浴法

まず、42度程度の熱いお湯に3分ほど浸かります。
その後、湯船から出て5分ほど休憩してから、再び熱いお湯に浸かります。
これを3回ほど繰り返します。発汗効果があり、疲労物質が流れてすっきりします。
休憩中には水分補給もしっかり行って下さい。


「美肌」と「ダイエット」の入浴方法は、身体への負担も大きいので週2回程度に留めましょう。
また、疲れている時や健康に不安のある時は逆効果になりますので避けるようにして下さい。
お風呂は正しく入ると疲れた身体を癒やし、新陳代謝を促進させ、肌もキレイになります。
温度や入浴時間を守って、ステキなお風呂ライフを楽しみましょう。

Posted by fuu at October 1, 2014 10:33 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識vol.64

まだまだ残暑が続いていますが、そろそろ朝夕は涼しく感じられるようになってきました。
暑さは峠を越して、徐々に秋へと移行してきています。
過ごしやすくなってきましたが、この時期は夏に蓄積された疲れが出やすくなる頃でもあります。
そんな夏疲れは、温泉に浸かってすっきり解消したいところ!
でも、温泉に行く暇はないし……、という方もおられるはず。
そんな方にオススメ! 自宅のお風呂でも、温泉と同じ効果を発揮させる方法を紹介します。

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●朝起きても疲れが取れない方へオススメ!「清新浴」

寝苦しさに、朝起きても疲れがぜんぜん取れない。また、寝苦しい夜を過ごして、朝起きた時に肌のべたべたが気になる方に効果的な入浴方法です。

まず、湯船には少し熱めのお湯を入れて下さい。温度は42〜43℃くらいです。 長湯はせず、肩までしっかり浸かって短時間で上がってください。 熱めのお湯で、交感神経が刺激され、疲れた体もシャキっとします。 ただし、シャキっとし過ぎてしまうので、夜に入浴する時は、早めの時間にするのがオススメです。

●体だけでなく、気持ちも疲れている方へオススメ!「リラックス入浴法」

冷房などで体の代謝が低下していると、体だけでなく気持ちも重たくなってしまいます。疲れているのに寝付きが悪くなっている方にも効果的な入浴方法です。

湯船の温度は、38℃前後にして少しぬるめにして下さい。
この時、お好みの入浴剤やアロマオイルを使用するとさらに効果的です。また、入浴時に浴室の照明を暗くすると、さらにリラックス効果が高まります。
長時間、体温に近い温度でゆっくり体を温めることで副交感神経が刺激され、体も心もリラックスモードになります。水分補給をしながら、20分〜30分ほど入浴すると効果的です。
体も心もすっかりほぐれ、ほどよい眠気も出てきて、しっかりと疲れをとることができます。

 

Posted by fuu at September 1, 2014 10:36 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識vol.63

疲労回復やストレス解消には、シャワーよりもゆっくり湯船につかる方が効果的。
そう知ってはいても、暑い夏場はどうしても湯船につかるのがめんどうで、シャワーだけで済ませがち。
そんな方にお勧めなのが、足湯です。


足湯の効果
足には、下半身の血液を心臓に向けて流すという大切な役割があります。
足湯でゆっくり足を温めると自然と体全体が温まり、たくさんの汗をかきます。汗には体内にたまった老廃物や疲労物質を排出する役割があります。
そのため、足湯にはデドックス効果や疲労回復効果など、湯船につかった時と同じ効果を気軽に得ることができます。また、足湯は全身をゆっくり温めるので、冷え性の改善には湯船以上に効果があるとも言われています。

自宅でも足湯を
そんな足湯のもう一つの魅力は、家でも手軽に行うことができること。
準備は簡単。
まず、バケツや風呂オケに42〜43℃ほどの少し熱めのお湯を入れます。お湯は、両足を入れてもこぼれず、くるぶしが隠れるくらいの水位になる量が丁度いいです。
バスルーム以外で行う場合は、バケツの下に厚手のタオルなどを敷いて下さい。


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椅子に座りながら、お湯を入れたバケツにゆっくりと足を入れます。その後は、読書をしたり音楽を聴いたり、リラックスしながら過ごして下さい。15〜20分で血行がよくなり、全身がポカポカとして汗をかきはじめます。途中、足湯のお湯がぬるくなってきたら、少しお湯をたして温度が下がらないように調節してください。 また、足湯で使うお湯に入浴剤やお気に入りのハーブ、アロマオイルなどを入れると香りで精神的にもリラックスすることができ、より効果を高めることができます。


足湯をするとたくさん汗をかきます。かいた汗は、シャワーでさっぱり汗を洗い流すと気分もさわやか。
シャワーと足湯でしっかり毎日のケアをして、暑い夏を軽快に乗り切りましょう!

Posted by fuu at August 1, 2014 12:31 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識vol.62

今年は、梅雨を一足飛びにして、いきなり夏がやってきました。
連日、汗ばむような日々。
でも、こんなに暑いのに、なぜか手足だけが冷えている......。
そんな「夏の冷え性」に困っている方もいるのではないでしょうか。

発症と気温の暑さ・寒さは必ずしも比例関係にあるわけではありません。
冷え性の原因は、体温の調節機能が正常に働かなくなることにあります。
もちろん、気温が低いと体温を上げる必要=体温調節が必要になり、冷え性が起こりやすいのは事実です。
ですが、夏場も汗ばむような外気からクーラーの効いた内気へと温度差が激しい中を行ったり来たりすることが多くなり、体温調節が必要になる機会が多くなります。
そういった温度差に体が正常に対応できず、暑い・寒いを判断する能力に狂いが生じて、体温調整がうまくできなくなる。
これが、夏の冷え性の原因です。

夏の冷え性の解消するには、体温調節の機能を正常に戻してやる必要があります。
これには、入浴が非常に効果的です。
血行を促進し、自律神経を刺激することで、自律神経を刺激して体温調節機能を向上させてあげるのです。

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体温よりも少し高めの38℃ほどのぬるめのお湯にじっくり浸かることで、副交感神経が刺激され、自律神経の働きも活発になり、体温調節機能が向上します。血行もよくなるので、体内で熱を作る機能も向上するので、冷え性を抑える効果があります。
また、自律神経はストレスによって機能が低下すると言われています。
好きな香りの入浴剤を浸かって、リラックスしながら入浴するとその効果はなお一層です。


夏場は、どうしてもシャワーで済ませることが多くなりがち。
ですが、一日の終わりは入浴で体の調子を整えることで格段に夏が過ごしやすくなります。


夏はこれからが本番。
「夏の冷え性」解消にぜひ入浴を活用し、夏を思いっきり楽しんで下さい!

Posted by fuu at July 1, 2014 9:23 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.61

6月は、ジメジメとした梅雨の時期。
ついた寝癖がぜんぜん取れない。
髪型が上手く決まらない。
……などなど。

クセ毛の原因には様々。遺伝も一因ですが、生活習慣からくる髪へのダメージなど後天的な要因も多分にあります。クセ毛で悩んでいる方も、入浴方法やその後のケアで毛質の改善に繋げることができます。
今回は、そんなクセ毛をケアする入浴時のコツを紹介します!

入浴は、シャワーよりも湯船に浸かりましょう!
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毎日お風呂に入るのは面倒だからと、ほとんどシャワーで済ませていませんか?
クセ毛で悩んでいる人の多くが冷え性であるというデータがあります。冷え性になると血行が悪くなり、髪にちゃんと栄養が行き渡らないのが原因と考えられています。きちんと入浴してしっかり体を温め、冷え性を予防・改善しましょう。また湯船に浸かって体を温めることは、ストレスの解消効果もあります。ストレスによるアドレナリン作用は、頭皮の毛穴を締め付け、毛質を悪くし、クセ毛の原因になることが分かっています。

入浴後の髪は、ケアしながら乾かしましょう!

濡れた髪はとてもデリケートです。ここに摩擦などの刺激が加わると、通常の何倍も痛みやすくなります。 キューティクルが痛むとクセ毛はさらに悪化し目立つようになります。しかし、濡れた髪はデリケートな反面、乾いた髪よりもスタイリングしやすいという特徴があります。クセ毛の強い方は、空気中の水分を髪に与えながらブローできる、イオンドライヤーを使うことをオススメします。

静電気を防ぐブラッシングをしましょう!

髪の表面を覆うキューティクルはとてもデリケートで、静電気で傷ついてしまいます。その傷ついた隙間から髪に必要な水分やアミノ酸が流れ出てしまいます。水分を失った髪は静電気が発生しやすくなり、さらに髪を傷めてしまうという悪循環を起こします。
静電気の発生する原因は摩擦です。クセ毛の強い方は、なんとかクセ毛を矯正しようとして、目の細かいブラシを使いがち。ですが、目の細かいブラシは、摩擦が大きく、より静電気の発生を助長するので、クセ毛をさらに悪化させる原因になります。静電気を防ぐ為には、目の粗いブラシを使う方が良いです。また、最近ではクセ毛専用の静電気を除去するブラシもあり、これを使うのも効果的です。

Posted by fuu at June 1, 2014 10:10 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.60

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5月です。春の暖かな季節の中、五月病にかかって気分が憂鬱になっていませんか?

五月病の主な原因は、慣れない環境でのストレスといわれています。
4月に始まった新生活の疲れたストレスの蓄積が、五月病を引き起こす原因となります。

そんなストレスの解消にはお風呂でリラックスするのが一番!!
今回は、そんな五月病を吹き飛ばすストレス解消入浴法を紹介します。

まず、浴室を落ち着ける空間にしましょう。
ライトは少し暗めのものにしましょう。
もし、光量の調節できるライトでしたら、好きな明るさに調節して下さい。
また、ライトを消してアロマキャンドルを利用するという方法もオススメです。

次は香りです。
お好みのエッセンシャルオイルや入浴剤を使って、心地好い香りを楽しみましょう。
オススメの香りは、ラベンダー、ライム、オレンジです。
ラベンダーの香りには、鎮静作用があり精神面でのリラックス作用があり安眠に繋げることができます。
ライムやオレンジは、不安や心配で気持ちが落ち着かない時にオススメ。
オレンジは気持ちを明るくし、ライムは精神疲労や落ち込んだ気持ちを回復し前向きな気持ちにしてくれます。

入浴は、まず半身浴からゆっくり過ごしましょう。
ぬるめの38〜40℃のお湯に、みぞおちの辺りまで浸かって、20~30分半身浴でゆっくり過ごしましょう。
もし、上半身が寒いと感じる人は、バスタオルなどを肩にかけてください。
また、好きな音楽を聴きながら、ゆっくりとお湯につかるのもオススメします。
最近は、防水のラジオや音楽プレーヤーも多く販売されています。
体がしっかり温まると、気持ちがリフレッシュされてぐっすりと眠れることができます。

気持ちよい入浴と、充分な睡眠はストレス解消にうってつけです。
どうぞ、ストレスを溜めすぎず、リラックスして五月病を乗り切って、元気に過ごしましょう!


Posted by fuu at May 1, 2014 11:18 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.59

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今日から4月がスタートしました!
お子さん達は新しい学年・新しい学校と環境が変わり、
大人も環境が変わる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、暖かくなればイベントが増え、身体に疲労がたまり、
新しい環境になじむために心がおつかれ状態になってしまう・・・

心身をリフレッシュするため、お風呂でデトックスをしましょう!

1.高めの温度で身体をあたためる。
42,3度くらいの少し熱いかな?と感じる温度のお湯に
肩までつかり、身体を温めます。
更に発汗を促すタイプの入浴剤を入れて、5分!
効果倍増です。

2.ちょっと休憩モード。
次に浴槽に腰をかけ、膝下を湯船につけます。(足湯)
その状態で5分!

3.もう少し、ゆっくりと。
最後は少しぬるめ、38~40度くらいのお湯で半身浴をします。
ゆっくりめに20分ほどつかります。
これでしっかりお風呂でデトックスが可能です!

※途中、水分補給しながらお風呂を楽しんでくださいね。


Posted by fuu at April 1, 2014 2:44 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.58

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寒さも和らぎ、活動の幅が広がる3月。
卒業・入学などの学校行事に加えて歓送迎会などイベントも増えるのがこの時期ですね。

温かい陽気で外出が楽しくなるシーズン・・・ですが!!

またこの季節がやってきた!
もう外に出たくない!
コンタクトができない!
ティッシュが手離せない
とお困りの方に、花粉症予防に効果的な入浴法をご紹介!

外出がイヤになるその前に、実践してみてくださいね。

入浴の準備

シャワーを使ってお湯をはり、できるだけ湯気を立たせるようにします。
こうして湯気を鼻から吸い込むことで鼻腔内の花粉が取り除かれ、
一時的に鼻づまりが緩和されます!

入浴中

一番初めに洗髪し、次に身体全体についてしまった花粉を洗い流します。
ぬるめのお湯に20~30分程つかるとウォーキングと同じくらいの効果があり抵抗力を高めるために効果的です。
すぐに効果を期待できるものではありませんが、続けることで抵抗力のある 体力作りが期待できます。


花粉症になりやすい人の特徴として、偏食がち、刺激物を好むといった傾向があるそうです。
花粉症対策を行うためにも偏食にならないよう心がけ、アルコール・辛いものは控えめにしましょう。
Posted by fuu at March 1, 2014 2:13 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.57

今回はキッズと楽しむお風呂、キッズのための入浴プログラム!
毎日慌ただしくお子さんと入浴し、お風呂でゆっくり疲れを落とすどころか
逆に疲れてしまっているママさんも多いのではないでしょうか。

今回は毎日慌ただしいだけじゃなく、ママにもお子さんの笑顔を見てリラックスして
いただくために、キッズとゆっくり楽しむ入浴法です!

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キッズと楽しむバスタイム
・お風呂嫌いなキッズに
お風呂が嫌いなキッズ達にも、こんな風に声をかけてみてはいかがでしょうか。
 「ねぇねぇ、お風呂から上がったら○○しよう!」
DVD見よう、おもちゃで遊ぼう、など「お風呂の後に」とつけてお風呂後にお楽しみを
つくってあげましょう!

・キッズのバスグッズ
水鉄砲、ジョウロ、しゃぼん玉、入浴剤、スーパーボールなど人気のバスグッズは
百円ショップでも購入することもできます。
水に強い牛乳パックで文字パネルを作ったり、絵を書いて切り抜きパズルとして使うなど、
作る段階から一緒に楽しい時間を!

・おべんきょう
色んな名前を覚える時期、1歳半ぐらいのキッズには、絵を見て「これは何?」と
教えてあげる遊びから始め、その後に文字パネルを使ってひらがなを教えてあげると
いいかもしれません。
文字が読めることに楽しさを感じて読書家になってしまうかも?!
Posted by fuu at February 1, 2014 12:00 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.56

寒さが厳しくなってくる冬本番!
もうこの時期には、毎日湯船につかっている方がほとんどではないでしょうか?
寒い外に出て冷え切った身体は、お風呂でしっかりと温めましょう!
身体の芯からポカポカと温まるためにも、入浴剤代わりに楽しめるお風呂をご紹介。

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冬の入浴レシピのポイント

毎日、湯船に浸かって身体を温めたい冬。
入浴剤はアロマ効果で、高いリラックス効果をもたらします。
でも、毎日使うとちょっともったいない・・・。
そんな時のために今回は身体にも優しいカンタン手作り入浴剤!
バスタイムを楽しむためご自宅にあるものを使って入浴剤を
作ってみましょう!

おばあちゃんが教えてくれそうな入浴剤の作り方
緑茶風呂

効 能:リラックス・精神安定・疲労回復・美肌
使い方:茶葉を大さじ2~3杯、ガーゼや布袋などに入れ、湯船に入れます。
    飲み終わった茶ガラ数回分を入れてもOKです。

海藻風呂

効 能:美肌、風邪予防、老化防止、精神安定
使い方:生の海藻か、干したものを湯船に入れます。
    干したもののほうが成分豊富です。
    鍋で煮だし、そのまま湯船に入れます。袋に入れたほうが掃除は楽です。

ダイコン風呂

効 能:美肌・腰痛・冷え性・リウマチ・新陳代謝の促進
使い方:ダイコン2~3本分くらいの葉を日陰干しにしたものを布袋に入れて湯船に入れます。
    鍋で煮だしてそのまま入れるほうが効果は上がります。

Posted by fuu at January 5, 2014 1:58 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.55

2013年も残すところあと一か月。
一年のうちで一番慌ただしいシーズンの到来ですね。
何だか気持ちはウキウキ。
忘年会、クリスマスに大掃除と、イベントや行事だらけで
気がつけば身体はヘトヘト・・・。
なんてことになってしまわないように、今年の疲れを
しっかり落として新年を迎えましょう!

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疲れを取るポイント

・デスクワークの疲れに

41度と少し高めの温度のお風呂に肩まで浸かり、肩や足の上げ下ろしなどストレッチを行います。
全身がお湯に浸かることで血行が促進され、加えて浮力により筋肉がほぐれることでリラックスできます。

・立ちっぱなしのムクミ足に

むくみは、血液循環がうまくいっていないことが原因で起こります。
ゆっくりと温かいお湯(冬場なら39度ぐらい)に浸かります。
血流促進のため、マッサージを行うと良いでしょう。

・眼精疲労に

近年、パソコンの他スマートフォンの普及により眼精疲労やドライアイを発症する方が増えています。
今年は若者のスマートフォン依存のニュースも取り上げられましたね。
目の疲れには、お風呂に浸かる際、半身浴をしながら絞ったタオルをまぶたにおいて10分間。
周りの筋肉のコリをほぐすようにしましょう。

Posted by fuu at December 2, 2013 9:44 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.54

女性のみなさん、最近しっかりと睡眠時間をとっていますか?
秋の夜長、ドラマにハマったりガールズトークが盛り上がりすぎ、
「ついつい帰るのが遅くなって・・・」、「メイクを落とさず寝てしまったり・・・」
「お風呂もシャワーだけでパパッと・・・」なんていう方いらっしゃいませんか?

そろそろ乾燥が気になるシーズンが到来!
美肌を手に入れるためにも、日々の疲れをとるためにも、しっかり良質な睡眠をとるように
心がけましょう!そのために湯船に「つかる」ことが重要になってきます。

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◆ 美容のための入浴と睡眠 ◆

お風呂あがりのデメリット

外気や乾燥から皮膚を守ってくれている皮脂は、ボディーソープなどで洗い流して落ちていってしまいます。
湯船につかっているだけでも、温度が高いほど、皮脂は落ちていきます。

スキンケアはお早めに・・・。

お風呂から上がると、身体からは熱が発散されて皮膚表面の水分はどんどん失われてしまいます。
その時間、約10分!!
お風呂から上がったら、早めにスキンケアすることをオススメします!

良質な睡眠のために。

しっかりとした睡眠を確保し、新陳代謝をよくしてターンオーバー(表皮の生まれ変わり)がきちんと行われるように、冬場は40度くらいのぬるめのお湯に15分ほど浸かりましょう。
また、就寝の一時間繁前に入浴できるようにしましょう。
肌アレがひどい場合には、乳液入りの入浴剤を使用したり、お風呂あがりにオイルマッサージを取り入れても良いですね。

Posted by fuu at November 1, 2013 8:56 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.53

気温も涼しくなり、お出かけにはちょうど良い季節。
そろそろ紅葉のシーズンもやってくるので山へドライブすると気持ち良いでしょうね!

楽しいドライブの中、渋滞でのストレス、長距離運転をする際は疲労がたまり
ストレスがいっぱい・・・!次の日の仕事に疲れを引きずってしまう・・・
といったことがないように、しっかりお風呂に入って肉体的な疲労・精神的な疲労は取り除いて
しまいましょう。

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ドライブ疲れを和らげるポイント

・身体の疲れ

1.41度、やや高めのお湯に10分ほど浸かります。
2.10分ほど経ったら浸かったまま簡単なストレッチを行います。
3.肩のコリなどを感じる場合は全身浴を中心に、腰のハリを感じる場合は全身浴の時より少なめ
 (胸ぐらいまで)の水位で浸かります。
凝り固まった筋肉は温浴効果で血行循環が良くなり浮力で副交感神経に作用してリラックスする
ことができます。

・精神的な疲れ

渋滞などによる精神的ストレスには、その時の気分に合わせ香りを楽しみましょう。ストレスを
和らげてくれます。
ラベンダーやカモミール、ローズなどが一般的に気持ちを落ち着ける香りとして挙げられますが
自分の好みの香りでなければ癒しの効果はありませんので、これらと好みの香りをブレンドし、
工夫してみても楽しいかもしれませんね。


[ラベンダー]

気持ちを落ち着かせてバランスを整えながら癒します。

[カモミール]

ストレスを解消し、気持ちをリラックスさせます。

[ローズ]

神経の緊張を和らげ、ストレスを解消します。

Posted by fuu at October 1, 2013 5:59 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.52

夏の終わりから秋へと変わるこの季節。
海や山、お子さんとのレジャーなど、色んなところへお出かけして
そろそろ夏の疲れがドッと出だすころではないでしょうか。
夏が終わっても秋の行楽シーズンがやってきます!
秋のお出かけや夜長を楽しむためにも入浴で体温を上げ身体の不調を改善し、
疲れにくい身体づくりをしましょう!
今回ご紹介するのはHSP(ヒートショックプロテイン)入浴法です。

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HSP(ヒートショックプロテイン)入浴法のポイント

HSPにはストレスで身体の痛んだ細胞を総合的に修復したり、疲労の原因となる乳酸の発生を
遅らせる効果などがあります。
ただし、HSP入浴法のピークは2日後となりその後は沈静化するため、週に2回の目安でHSP入浴法を
取り入れることが良いでしょう。

[温度]40~42度 [時間]10分〜20分 [方法]全身浴

入浴前には500mlを目安に十分な水分補給をしてください。
入浴後はタオルで身体を拭き、クーラーの前で過ごすといったことは避けてください。
入浴時間は40度ー20分、41度ー15分、42度ー10分と温度により変更します。

[注意]

高めの温度での入浴は心臓疾患や高血圧の方には負担がかかりますので、まずは40度の低めの温度から
少しずつ身体を慣らしてお試しください。

Posted by fuu at September 1, 2013 9:39 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.51

夏真っ盛りの8月。海水浴やキャンプ、その他屋外の
アクティビティでうっかり日焼け止めを塗り忘れ、
「こんがり焼けちゃった!」という方もいるかもしれません。
そんなときいつもと同じようにお風呂に入ると、
肌がピリピリ痛んで楽しいはずのバスタイムが辛いひとときに…
今回は日焼けしたときでも安心して気持ちよく入浴するための
ポイントをご紹介します。

日焼けしたときの入浴のポイント

日焼けした肌は炎症を起こし、痛みに過敏な状態になっています。
いわば軽いやけどと同じ状態なので、ひどいときには水ぶくれが
できてしまうことも。肌をいたわり過度な刺激を与えないように
しながら入浴することが大切です。

水シャワー&ぬるめのお風呂

日焼け跡の痛みがひどい場合はお湯を浴びせることを避け、
冷たすぎない程度の水シャワーで体を洗いましょう。
湯船に浸かる場合は38℃程度のぬるめの湯に調整すると、
ヒリヒリ感が和らぎます。

紅茶風呂

紅茶に含まれるタンニンは炎症を抑えるはたらきがあり、
日焼け止めにも含まれている成分です。市販の紅茶ティーバッグを
湯船に入れれば、肌にやさしく香りも楽しめる紅茶風呂に早変わり。
またハーブの一種、カモミールの入浴剤やアロマオイルにも
同様の消炎効果があります。

入浴後のスキンケア

日焼けした部分の肌は、バリア機能が弱まり乾燥しがち。
入浴後は十分な水分補給に加えて丁寧なスキンケアが必要です。
肌刺激の少ない化粧水や乳液でしっかり保湿し、少しずつ
いつものコンディションに回復させていきましょう。

Posted by fuu at August 1, 2013 10:40 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.50

暑い7月がやってきました!この時期陥りやすいのが「夏の冷え性」です。
窓越しに照りつける陽射しや屋外のむわっとした熱気を感じると、
ついついひんやり気持ちよいエアコンに頼ってしまいがち…


しかし長い夏を健康的に乗り切るためには、身体にそなわった体温・血行の
調節機能をきちんとはたらかせることが欠かせません!ときにはムリのない
範囲で汗をかき、暑さに体を適応させる「暑熱順化」を行いましょう。
またもしもすでに家庭や職場の過剰冷房で、手足の冷え・肩こり・倦怠感など
を感じている場合は、次のような入浴法を試してみてください。

 

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夏の「冷え」を解消する入浴法

 血行を高める入浴のポイント

[温度]38~40℃ [時間]20分ほど [方法]半身浴
ぬるめのお湯に半身浴でつかり、身体をしっかりとあたためます。
副交感神経のはたらきで次第に筋肉の緊張がほぐれ、血行が高まります。
長湯しすぎない、途中で給水するなど、入浴中に熱中症や脱水症状に
ならないよう十分に気をつけましょう。

気になる部分をストレッチ&マッサージ

入浴中は首を回したり指先をもみほぐしたりして、冷えが気になるところを
重点的に動かしましょう。心身をしっかりリラックスさせることが基本です。

血行が更にアップ!発泡入浴剤

市販の発泡入浴剤を湯に入れれば、シュワシュワの炭酸ガス成分がお肌の
血行を促進してくれます。お好みの香りを選べば気分転換にもグッド♪

スッキリ清涼感!ミント浴

制汗効果のあるミントやハッカのアロマオイルを2〜3滴加えることで、
お風呂を上がった後のほてりを抑え、冷房温度を控えめにできます。

Posted by fuu at July 1, 2013 8:45 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.49

街角ではしとしと雨に濡れた紫陽花なども見られ、とても趣ある季節。

一方でジットリと蒸し暑い気候の中で活動していると
自律神経のバランスがくずれやすく、何だか身体がだるい…と感じることも。
また汗疹や湿疹などが気になる方もいらっしゃるかもしれません。

今回ご紹介する「どくだみ湯」は、そんな梅雨にピッタリの入浴法。
薬用効果のあるお風呂で、スキッと気分転換してみませんか?

 

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スキンケアに最適!抗菌&消炎効果のどくだみ湯

どくだみはとても繁殖力が強く独特なにおいがあるため、
厄介な植物だと思われがち。しかしその別名は「十薬」とも言われ、
たくさんの効能を持った万能の薬草なのです。
薬湯として使用する際、特に期待できるのは抗菌&消炎効果。
汗疹や湿疹、水虫などを予防できる他、美白・美肌にも良いとされています。

 

[どくだみ湯の入り方]

1. どくだみの生葉や茎をさっと水で洗い、適当な大きさに刻みます。
2. 布袋などに詰め、浴槽に入れてからお湯を沸かします。
3. 入浴中に布袋を揉むと成分がよく出ます。

 

※手湯や足湯などの部分浴にも利用できます。
手軽に効果を得たいときは、市販のどくだみ入浴剤が便利です。 

Posted by fuu at June 3, 2013 1:36 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.48

新生活の慌ただしさも一段落する5月となりました。
爽やかな気候の中、ゴールデンウィークならではのさまざまな
レジャー・イベントが続く楽しみいっぱいの季節ですね。
しかし、人によっては新しい環境に適応しようと張りつめてきた気持ちが
緩み、「五月病」にかかりがちな時期でもあります。

こんなときこそゆったりとお風呂に浸かり、自分自身の心のチューニングを
しておきましょう。

 

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五月病を防ぐバスタイム活用法

1. 半身浴でじっくり心と体をいたわろう

心身をリラックスさせたいときは、やはり半身浴がおすすめ。
38~40℃のぬるめのお湯に、20~30分じっくりと浸かることで
自律神経のうち“休む神経”の副交感神経が優位になり、全身の筋肉の
こりや痛みも解きほぐされていきます。

 

2. 自分だけのリラックスタイムを演出

忙しい毎日の中でも、1日の中にしっかりとリラックスできる時間を
キープすることが重要です。お好みの香りや効果を持つ入浴料を入れる、
照明を落としてバスキャンドルを浮かべる、その他ラジオや読書など、
ひと工夫をしながら自分だけのバスタイムを楽しんでください。

 

Posted by fuu at May 1, 2013 9:44 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.47

4月に入り、何もかもがフレッシュな季節になリました。

 

心浮き立たせるような春の陽射しの中、
自分自身も新しく生まれ変わりたい!と感じたのなら、
毎日の入浴に「かんたんバスエステ」を取り入れてみてはいかが?

水分を補給しながらしっかりと汗をかくこの入浴法なら、
デトックス効果もバツグン。

バスタイムを有効活用して健康的なつやつや美肌をゲットすれば、
日々の暮らしがもっと生き生きと輝き始めるかも。

 

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つやつや美肌になる、かんたんバスエステ

1. 入浴前のホットドリンク

入浴前にはハーブティー・生姜湯などのホットドリンクを
飲みましょう。体の内側を温めることで血行が高まり、
新陳代謝が更に活性化!入浴だけでは汗をかきづらい体質の
方にも効果的です。
※入浴中のどが渇いたときは適宜水分補給します。

 

2. 入浴(熱めの湯〜足浴〜半身浴)

シャワーでゆっくりと体を湯に慣らしたら、
最初は43℃ぐらいの熱めのお湯で5分程度全身を温めます。
続いて湯船に腰掛けながら更に5分間足浴を行います。
最後に少しぬるくなった湯に浸かり、15〜20分ほど半身浴。
しっかりと汗をかくことで老廃物を体外へ排出します。
※発汗をうながす入浴剤を使用するのも良いでしょう。

 

3. 洗顔・マッサージ・アフターケア

顔や体を洗うときは泡タイプの石鹸やボディソープを転がすように
優しく。首・肩・腰など疲れがたまりやすい部分をほぐしておくと
リラックス効果倍増です!更にお風呂を上がった後は乾燥しやすいので、
肌質に合った乳液やベビーオイルでケアしておきましょう。

Posted by fuu at April 1, 2013 10:53 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.46

3月に入り、ようやく春の訪れを意識し始める時期と
なってきました。お散歩したくなるようなぽかぽか陽気と
真冬のような冷え込みが入り交じるこの時期。
しかも卒業・転勤・異動など、出会いや別れのイベントが多くて
とても気ぜわしい…。
うっかり体調を崩しては損ですから、こんなときこそ上手に
バスタイムを活用してみては。お気に入りの入浴法ですっきり
リフレッシュして、元気いっぱい新しいシーズンを迎えましょう。

 

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春を先どり!気分リフレッシュ入浴法

1. リラクゼーション入浴のコツ

入浴時のリラクゼーション効果を高めるためには、39℃±1℃の微温浴がおすすめ。
少し長めに10〜15分間つかれば副交感神経が刺激され、精神の疲れがほぐされてきます。
また春気分を盛り上げるヨモギ、カモミール、ローズマリーなどのハーブ系アロマの入浴料も
いっしょに入れれば、より爽快なバスタイムに。

 

2. 開花より一足先に「さくら」を楽しむ

私たちに春の到来を告げるのは、何と言っても桜。
その樹皮を煮出すことで できる「桜湯」は、湿疹、打ち身などの炎症を抑えることができる薬湯です。
公共の桜を傷つけることはできませんが、漢方薬局でも桜の樹皮が入手できます。
実際に桜が咲いたあとは、桜湯に花びらを浮かべて楽しむのもよいかもしれません。

 

[桜湯の入れ方]

乾燥した樹皮を布袋に入れる。→布袋を鍋に入れ水から15~20分間煮出す。→
→煮汁を布袋ごと浴槽に入れてかき混ぜる。→(あれば)桜の花びらを浮かべる。

Posted by fuu at March 1, 2013 8:44 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.45

小さなお子様のいるご家庭は、バスタイムもつい慌ただしくなりがちです。
特にきょうだいをいっしょにお風呂に入れると、
思い思い騒いだりケンカを始めたりで、出るときには
親御さんがグッタリ…ということも。
ときにはお母さん・お父さんとお子様が、1対1で
ゆっくり入浴できる時間のゆとりをつくってみてはいかがでしょうか。
いつもはできない話をしたり、いっしょにお風呂遊びしたり。
ちょっとしたアレンジでご家族みんながリフレッシュできますよ。

 

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子どもといっしょに楽しむ入浴法

1.親子のコミュニーケーション「浴育」

お風呂は家族の憩い空間。子どもと1対1で入れば、1日の楽しかったことや
がんばったことなど、忙しいときにはできない話もじっくり聞いてあげることが
できます。子どもとの絆を深め、豊かな心を育むには「浴育」がオススメです。

 

2.お風呂ならではのいろいろな遊び

シャンプーでソフトクリームを作ったり、背中文字を当てっこしたり。
ブクブクタオルや息止め競争など、お風呂しかできない遊びって
いっぱいありますよね。マヨネーズ容器ひとつでも楽しい水鉄砲に大変身!
他にも体に書けるお風呂クレヨンや浴室を照らすお風呂用プラネタリウムなどを
使えば、みんなバスタイムが待ち遠しくなるかも。

 

3.ゆっくり浸かりたくなるひと工夫

小さい子どもの入浴は「カラスの行水」になりがち。
1日の汚れを落とししっかりと疲れを取ることができるよう、ぬるめのお湯に
できるだけじっくりと浸かるようにしましょう。また飽きやすいお子様には、
入る前に自分の好きな色・香りの入浴剤を選ばせてあげたり、
ゆず湯・みかん湯などの季節湯で変化をつけたりするのもよいでしょう。

Posted by fuu at February 1, 2013 9:03 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.44

雪が降り空気が凍る寒さ厳しい季節に、
よく聞かれるのが「ひざが痛む」という声。
その原因は、冷えによって血行不良がおき、
疲労物質や老廃物が蓄積することにあります。
だから、ひざ痛の症状をやわらげるのに、
血行促進の作用がある入浴はもってこい。
疲労物質や老廃物の排出にしっかりとはたらきかけ、
ひざのスムーズな動きをサポートしてくれますよ。

入浴マメ知識

スムーズに動かせるひざへ!
ひざ痛に効く入浴のポイント

[温度]38℃前後 [時間]10~20分 [方法]半身浴

ぬるめのお湯にゆっくりとつかりましょう。
血行が促進されることで疲労物質や老廃物が排出されるとともに、
副交感神経が優位になることで筋肉の緊張がほぐれ、
ひざ痛の緩和にはたらきかけます。
また、お湯につかったままひざを軽くもんだり、
充分にあたたまってからひざをゆっくりと曲げ伸ばしするのも効果的です。

Posted by fuu at January 7, 2013 4:45 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.43

冬至といえばやっぱりゆず湯。この日にはいれば、
1年間、風邪をひかないといわれる縁起もののお風呂を、
今年は生のゆずをつかっていれてみませんか?
果皮に含まれるリモネンやシトラールといった精油成分が、
血行を促進してからだを芯まであたため、湯ざめもしにくくしてくれます。
また、果肉や果皮に含まれるビタミンCやクエン酸が、
つるつるすべすべの美肌をみちびいてくれますよ。

入浴マメ知識

ゆず湯のいれかた・はいりかた

1.ゆずの成分を抽出する

5~6個のゆずを輪切りにしてガーゼなどの袋にいれ、
約20分、熱湯にひたし蒸らします。

2.お湯にひたす

バスタブに38~40℃のぬるめのお湯をはり、
1のゆずの成分を抽出した熱湯と、
ゆずの輪切りをいれた袋をいれてかきまぜます。

3.ゆっくりお湯につかる

20~30分、半身浴でゆっくりつかりましょう。
丸のままのゆずや輪切りのゆずを浮かべるのも◎。
芳醇な香りがいっそうひきたち、気分をリフレッシュしてくれます。

Posted by fuu at December 1, 2012 3:04 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.42

お風呂からあがると急に
肌の乾燥やかゆみを感じることはありませんか?
じつはこれ、お風呂からあがった直後から、
肌の水分が一気に失われていくため。
ただでさえ乾燥しやすいこの季節、
うるおいをまもる入浴をこころがけて、
健やかで美しい肌をたもちましょう。

入浴マメ知識

乾燥・かゆみ予防のための入浴のポイント

ぬるめのお湯にゆっくりつかる

熱いお湯は必要な皮脂まで洗い流してしまうので、
40℃前後のややぬるめのお湯をはります。
そして、肌の血行を促進し新陳代謝を向上するためにゆっくりつかりましょう。
ヒアルロン酸、シルクエキス、スクワラン、アーモンドオイルなど、
保湿成分がはいった入浴料をいれるのもおすすめです。

ごしごしこすらずやさしく洗う

スポンジやナイロンタオルでごしごしこすると、
肌の角質層にキズがつき水分が失われやすくなるので、
石鹸やボディソープを泡だて、その泡を手にとって
肌のうえをすべらせるようにやさしく洗いましょう。
また、すすぎはぬるめのお湯でしっかりとおこないます。

ローションやクリームを塗って保湿をする

入浴後は全身の水滴をやさしくふきとり、
保湿成分がはいったローションやクリームを塗って、
うるおいをおぎないとじこめましょう。

Posted by fuu at November 1, 2012 4:43 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.41

空気がひんやりと涼しくなって、
お風呂がますますここちいいこの季節。
夜長にまかせてゆっくりつかるのはいいのですが、
のぼせ・立ちくらみにはくれぐれも注意を。
立ちあがると同時にバランスをくずして倒れ、
床などにからだを打ちつけたり、バスタブのなかで溺れたり...。
重大な入浴事故につながらないよう、
いくつかのポイントをおさえて、
安全・快適に入浴を楽しむようにしましょう。

入浴マメ知識

のぼせ・立ちくらみを防ぐ入浴の方法

のぼせはお湯につかることでからだが水圧で圧迫され、
頭部の血流量が増加することから、立ちくらみはお湯からあがることで
からだが水圧から解放され、頭部の血流量が減少することから起こるもの。
そのため、のぼせ・立ちくらみを防ぐには、頭部の血流量の増加・減少を
なるべくゆるやかにすることがポイントになってきます。

1. かけ湯とかぶり湯をする

心臓に遠い手と足からはじめて、腹、肩とかけ湯を、
さらに、10回ほど頭にかぶり湯をして、
お湯の熱にからだを慣らすとともに頭部の血管を拡張させます。

2. 頭を冷やす

お湯につかっているあいだは、
冷たい水を含ませたタオルを頭にのせ、
頭部に血液が集中しすぎるのを防ぎます。

3. 手と足を冷やす

お湯からあがるまえに、冷たい水をはった洗面器に
手と足を20秒ほどつけ、抹消の血管を収縮させます。

4.ゆっくりあがる

急に立ちあがると血圧が一気に低下し、
立ちくらみを起こしやすくなるので、
バスタブのふちに腰をかけるなどしながらゆっくりとあがります。

Posted by fuu at October 1, 2012 1:12 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.40

海水浴、バーベキュー、キャンプと、
夏のレジャーをたっぷり楽しんだあとに
気をつけたいのが髪のダメージ。
パサつき、からまり、ひっかかりを感じたら、
入浴を利用してしっかりとヘアケアをしましょう。
汚れをおとすとともに栄養を補給して、
さらさら・ツヤツヤな髪へ。
これからやってくるファッションの秋が
ますます楽しくなるはずです。

入浴マメ知識

ヘアケアのしかた

ヘアケアをするなら入浴しながらがおすすめ。
毛穴が開いて汚れがおちやすい、熱と蒸気で栄養が浸透しやすい、
髪と頭皮の新陳代謝が促進されやすいなどのメリットが期待できます。

1. ブラッシングをする

入浴するまえに軽くブラッシングをし、髪のからまりを
ほどくとともに、髪と頭皮の汚れを浮きあがらせておきます。

2. 予洗いをする

ぬるめのシャワーを髪と頭皮にいきわたらせ、
皮脂、ちり・ほこり、スタイリング剤などの汚れをざっとおとします。

3. シャンプー・リンスをする

シャンプーは手のひらでよく泡だててから髪にのせ、指の腹で頭皮を
マッサージするように洗ったあとしっかりとすすぎます。リンスは髪の
水分を軽くしぼり、毛先から根元へとなじませたあとしっかりとすすぎます。

4.トリートメントをする

ダメージが気になる場合は、シャンプーとリンスのあいだに
トリートメントをはさみましょう。髪の水分を軽くしぼり、
毛先から根元へとトリートメントをなじませたら、蒸しタオルを
巻いて5分ほどおき、栄養分を浸透させたあとしっかりとすすぎます。

Posted by fuu at September 3, 2012 3:48 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.39

8月になり気温30℃以上の真夏日がつづいています。
屋外にでれば日射しが暑すぎてバテバテ...。
室内にいれば冷房がききすぎてダルダル...。
そんなこの季節ならではのからだの不調を感じていませんか?
これをやわらげるには半身浴をするのがベストですが、
どうしても気分がのらないというときには部分浴がおすすめ。
とっても手軽なのにしっかりリフレッシュさせてくれ、
元気に夏を乗りきらせてくれますよ。

入浴マメ知識

部分浴のしかた

からだの症状にあわせて手浴か足浴かを選びましょう。
いずれの場合も、好みの入浴料をとかしたり、
アロマオイルをたらすのがおすすめです。
なお、通常の入浴にくらべてお湯が冷めやすいので、
熱めのお湯をいれたポットを用意しておくとよいでしょう。

手浴

冷え、肩こり、頭痛をやわらげたいときは手浴をしましょう。
洗面器に42~43℃のお湯をはり、5~10分、手首から下をつけます。

足浴

だるさ、冷え、むくみをやわらげたいときは足浴をしましょう。
バケツに42~43℃のお湯をはり、10~15分、膝から下をつけます。
足浴をしているあいだは手があいているので、本を読んだり
お茶を飲んだりと、リラックスした時間を楽しむのもいいでしょう。

Posted by fuu at August 1, 2012 7:04 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.38

夏のレジャーといえば海水浴。
お気にいりの水着の準備、
そして、水着のためのからだづくりは万全ですか?
もし、おなかまわりが気になっているのなら、
バスタイムを利用したエクササイズでひきしめましょう。
入浴それ自体がカロリー消費を促してくれるほか、
入浴の温熱作用、水圧作用、浮力作用が、
筋肉や関節をあたためほぐすとともに抵抗をくわえて、
より効果的なエクササイズをかなえてくれますよ。

入浴マメ知識

おなかまわりひきしめエクササイズ

まずはからだをしっかりあたためてから
エクササイズをおこないます。
なお、バスタブのなかはすべりやすいので充分に気をつけましょう。

1. からだをあたためる

38~40℃のぬるめのお湯に、10~20分、半身浴でつかり、
からだをしっかりとあたためます。

2. 上半身をひねる

バスタブのふちを両手でつかみ、上半身をゆっくりとひねり、
ひねりきったところで5秒間静止します。
これを左5回ずつ、右5回ずつ、交互におこないましょう。

3. 両脚をあげる

背中の後ろに手をつき、両脚をそろえてのばします。
V字を意識しながらゆっくりとあげ、あげきったところで5秒間静止し、
そのあとゆっくりとさげていきます。これを5回繰り返しましょう。

Posted by fuu at July 1, 2012 5:34 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.37

日本人の5人に1人が悩んでいるといわれる水虫。
とくに、高温多湿になる梅雨は、
その発症や再発がおこりやすくなるようです。
そこで、こころがけたいのが足の清潔。
すみずみまで洗えることはもちろん、
入浴料の効果も期待できるバスタイムを利用して、
水虫を効果的に予防・改善しましょう。

入浴マメ知識

水虫予防・改善のための入浴のポイント

足のすみずみまでしっかり洗う

石鹸やボディソープをよく泡だててから、
足指、足指のあいだ、爪のあいだなど、
水虫の原因となる白癬菌(はくせんきん)がたまりやすいところを
とくに重点的に洗い、ぬるつきがなくなるまでお湯で流しましょう。

殺菌作用のある入浴料をいれる

水虫の原因となるのは白癬菌という真菌。
ゆえに、これを殺菌する成分を含んだ入浴料をいれましょう。
この時期によくみられるドクダミでドクダミ湯をつくったり、
アロマオイルのティートゥリーを5滴ほどたらすのもおすすめです。

専用のバスタオル・バスマットをつかう

水虫の原因となる白癬菌は感染力がそれほど強くなく、
足の清潔をたもてば効果的に感染をさけられますが、
家族のなかに水虫のひとがいる場合は、念のため、
バスマットやバスタオルはそのひと専用のものを用意しましょう。

Posted by fuu at June 1, 2012 9:06 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.36

5月5日、端午の節句のお風呂といえば菖蒲湯。
「菖蒲」が「勝負」や「尚武」につうじること、
また、強い香りが邪気をはらうということから、
江戸の昔より多くの人々に親しまれてきました。
もちろんからだへの効果も期待大。
アザロンやオイゲノールといった精油成分が、
血行を促進して芯からあたためてくれるほか、
腰痛や神経痛にもはたらきかけてくれます。

入浴マメ知識

菖蒲湯のいれかた・はいりかた

1. 菖蒲を束ねる

バスタブのなかでばらけないよう、
5~10本の菖蒲をひもやゴムで束ねます。

2. 菖蒲をお湯にひたす

バスタブに42~43℃の熱めのお湯をはり、
菖蒲をひたして精油成分をとけださせます。

3. ゆっくりお湯につかる

バスタブのお湯を38~40℃に下げてから、
20~30分、半身浴でゆっくりつかりましょう。

Posted by fuu at May 1, 2012 12:53 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.35

新生活がはじまったのはいいけれど、
新しい環境になかなかなじめず胃がキリキリ。
その原因がストレスなどによる胃酸過多の場合は、
入浴でのケアをためしてみましょう。
胃酸の分泌を抑制して、胃痛の緩和はもちろん、
胃潰瘍の予防にもはたらきかけてくれますよ。

入浴マメ知識

胃酸の分泌を抑制し、胃粘膜を保護!
胃痛に効く入浴のポイント

[温度]42~43℃ [時間]10分 [方法]全身浴

熱めのお湯に10分ほどつかりましょう。
交感神経が優位になることで、胃酸の分泌が抑制され、
胃粘膜へのダメージが少なくなって、胃痛の緩和や胃潰瘍の予防につながります。
なお、全身浴の水圧による負荷が気になるというひとには、
バスタブのふちに頭をのせて湯面にからだを横たえる寝浴が、
熱めのお湯に10分もつかっていられないというひとには、
3分の入浴と5分の休憩を繰り返す高温反復浴がおすすめです。

Posted by fuu at April 1, 2012 11:30 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.34

さまざまな色、香り、効果で、
豊かなバスタイムをとどけてくれる入浴料。
じつは、そのつかいかたには、
ちょっとしたポイントがあるんです。
これをしっかりおさえておけば、
こころとからだによりよい入浴が楽しめますよ。

入浴マメ知識

入浴料の上手なつかいかた

適切な量を使用する

「お湯□lに対して□g」という表示を参考に適切な量を使用します。
多めに使用したからといって、大きな効果が得られるわけではありません。
また、ほかの入浴料との併用は、それぞれの入浴料の特性を
損なう場合があるので避けたほうがいいようです。

ぬるめのお湯にとかす

入浴料の効果をしっかりと実感したいなら、
ぬるめのお湯にとかし、ゆっくりとつかるようにしましょう。
なお、炭酸ガス系の入浴料をつかう場合は、
お湯にとかしてから2時間以内に入浴するのがおすすめです。

あがり湯はなるべくしない

保温や保湿にはたらきかける成分を流してしまうので、
あがり湯はしないほうがいいでしょう。
ただし、何人もはいったり、沸かしなおしたお湯で、
汚れが気になる場合はこれに限りません。

Posted by fuu at March 1, 2012 7:35 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.33

「風邪をひいたらお風呂にはいっちゃだめ!」
子どもの頃、そんなふうにいわれたことはありませんか?
じつは、これ、必ずしもあたってはいないんです。
症状が比較的軽い場合、入浴は有効。
鼻づまり、くしゃみ、鼻水、寒気などが気になったら、
注意点をしっかりまもったうえで入浴し、
元気の回復に努めましょう。

入浴マメ知識

からだをあたためて元気を回復!
風邪をひいたときの入浴のポイント

[温度]38~40℃ [時間]20分 [方法]半身浴

ぬるめのお湯にゆっくりとつかり、からだを芯からあたためましょう。
体温が上昇することで免疫機能が活性化し、ウイルスの活動を抑制できます。
入浴後は全身の水滴をしっかりふきとり、髪もドライヤーなどでしっかり乾かし、
湯冷めをしないうちに布団へはいりましょう。また、冷気は症状を悪化させるので、
浴室と脱衣室はあらかじめあたためておきます。なお、高い熱があるなど
症状が重いときは、悪化する場合があるので、入浴はしないようにしましょう。

Posted by fuu at February 1, 2012 4:08 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.32

誰もつかっていないお湯につかるのはじつに気持ちいいもの。
でも、ひとによっては、この一番風呂がよくない場合があります。
なぜなら、お湯の熱がからだに直接伝わりやすいこと、
お湯と浴室の温度差が大きいことなどが原因となり、
入浴事故の危険性が高まるからです。
一番風呂にはいることがあったら、
次のようなことに気をくばって、
健康的に入浴を楽しむようにしましょう。

入浴マメ知識

一番風呂にはいるときのポイント

好みの入浴料をいれる

入浴料、自然塩、ゆずやみかんの皮など、
お湯の熱の刺激をやわらげるものをいれ、
からだにかかる負担を少なくしましょう。

バスタブのふたをあけておく

入浴前のしばらくのあいだ、バスタブのふたをあけておいたり、
シャワーをだしておいたりなどして、
お湯の温度を下げるとともに浴室の温度を上げましょう。

しっかりかけ湯をする

心臓に遠い手と足からはじめて、腹、肩と、順番にかけ湯をし、
お湯の熱にからだを慣らしてから入浴しましょう。

Posted by fuu at January 1, 2012 6:08 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.31

今年ものこすところあと1ヶ月。
職場では1日中デスクワーク、自宅ではあちこち大掃除と、
働きづめの毎日がつづいていることとおもいます。
そんないそがしさのなか、腰にだるさを感じたら、
まよわずお湯につかりましょう。
血行がよくなることで、筋肉にたまった疲労物質が排出され、
師走を軽やかに乗り切れるからだになれますよ。

入浴マメ知識

コリ、ハリ、痛みを解消!
腰のだるさに効く入浴のポイント

[温度]38~40℃ [時間]10~20分 [方法]半身浴

ぬるめのお湯にゆっくりとつかりましょう。
血行がよくなることで乳酸などの疲労物質が排出されるとともに、
副交感神経がはたらくことで筋肉の緊張がほぐれ、
コリ、ハリ、痛みなどがやわらいでいきます。
また、お湯につかったまま、腰をそらす・ひねる、
背筋や脚を伸ばすといった、簡単なストレッチをおこなうのも効果的です。

Posted by fuu at December 1, 2011 1:48 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.30

本格的な冬をひかえて、ますます注目の香辛料・
生姜のちからをお風呂でも体感してみませんか?
ジンギベロール、ジンギベレン、シトラールなどの精油成分が、
血行をよくしてからだを芯からあたためるとともに、
新陳代謝を高めて発汗を促します。
風邪のひきはじめ、手足の冷え、筋肉のコリや痛みにはたらきかけ、
寒さに負けないいっぱいの元気をくれますよ。

入浴マメ知識

生姜湯のいれかた・はいりかた

1. 生姜を乾燥させる

新鮮な生姜を1~2枚スライスし、
風通しのよい場所で2~3時間乾燥させます。

2. 生姜をすりおろす

同じく、新鮮な生姜を1~2かけすりおろし、
ガーゼなどでこして絞り汁をとります。

3. ゆっくりお湯につかる

バスタブに38~40℃のぬるめのお湯をはり、
生姜の絞り汁をいれてかきまぜてから、
20~30分、半身浴でゆっくりつかりましょう。
生姜のスライスはガーゼなどの袋にいれて
お湯のなかでもむと、成分がとけだし、香りも楽しめます。

Posted by fuu at November 1, 2011 12:51 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.29

女性の悩みとしてよく聞かれるのが便秘。
原因はさまざまありますが、そのひとつに、
自律神経の乱れによる腸の機能の低下が挙げられます。
じつは、入浴には、自律神経をととのえ、
腸の機能を正常にする作用があり、便秘の解消にはもってこい。
ゆっくりつかって、すっきりだせるおなかになり、
食欲の秋をおもいきり楽しみましょう。

入浴マメ知識

すっきりだせるおなかへ!
便秘に効く入浴のポイント

[温度]40℃前後 [時間]20~30分 [方法]半身浴

ぬるめのお湯にゆっくりとつかることで、
副交感神経が優位になり、腸のはたらきが活発になります。
バスタブのなかで、おなかをふくらませたりへこませたりする運動や、
おなかを時計まわりにさするマッサージをするとより効果的。
また、自律神経の乱れは、緊張やストレスが引きおこすことも多いので、
しっかりリラックス&リフレッシュできるよう、
好みの入浴料をつかってみるのもおすすめです。

Posted by fuu at October 2, 2011 2:59 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.28

9月にはいってからずいぶんと涼しくなり、
おいしいものを食べることも、ゆっくりお風呂につかることも、
ますます楽しくなってきました。でも、ちょっと要注意。
「お風呂にはいったらすぐにごはんを食べよう!」
「ごはんを食べたらすぐにお風呂にはいろう!」
...なんてこと、していませんか?
じつはこれ、からだにはあまりよくないのです。
毎日を元気に過ごすためにも、
食事と入浴の関係をきちんと知っておきましょう。

入浴マメ知識

入浴しないほうがよいタイミング

食事の直前

入浴をすると、胃や腸にはこばれる血液が減少し、
食べものが消化・吸収されにくくなってしまいます。
お風呂からあがったら水分補給をしつつ30分以上の休憩をはさみ、
汗やほてりがしずまってから食事をするようにしましょう。

食事の直後

入浴すると、胃や腸に水圧がくわわるとともに、
胃や腸にはこばれる血液が減少し、食べものが消化・吸収されにくく
なってしまいます。食事をすませたら1時間以上をあけ、
おなかがある程度こなれてから入浴するようにしましょう。

ひどい空腹時

極端におなかがすいているときに入浴すると、
めまい、貧血、胃酸過多などをおこしやすくなってしまいます。
まずはしっかりと食事をとり、1時間以上をあけ、
おなかがある程度こなれてから入浴するようにしましょう。

Posted by fuu at September 1, 2011 6:20 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.27

温度も湿度も高くなる浴室は、
家のなかでもっともカビがはえやすいところ。
むしむし・じめじめと暑い夏ならなおさらで、
そのままにしておくと汚れがめだってしまうばかりか、
カビ胞子が飛散しアレルギーが起こりやすくなってしまいます。
そこでおすすめなのが、入浴の際に、簡単にできるカビ予防。
定期的な掃除と組みあわせれば、
毎日のバスタイムがもっと気持ちよくなりますよ。

入浴マメ知識

浴室のカビ予防のポイント

壁や床を熱いシャワーと冷たいシャワーで流す

まず、熱いシャワーを流し、カビの栄養源となる、石鹸かす、
湯あか、皮脂などをとりのぞきます。次に、冷たいシャワーを流し、
浴室内の温度をカビの発生しにくい状態まで下げます。

窓を開けたり換気扇をまわす

換気をおこなって、浴室内の温度と湿度をできるだけ下げます。
窓を開け、換気扇もまわせば、空気の流れができて、
より効果的な換気がおこなえます。

バスタブのふたをぴったり・こまめに閉じる

バスタブにお湯をはった場合は、お風呂からあがるとき、
ふたをぴったりと閉じて、浴室内の温度と湿度をできるだけ上げないようにします。
次に入浴するひとがいても、こまめにおこなうことが大切です。

Posted by fuu at August 1, 2011 10:39 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.26

昨年の夏につづき今年の夏も厳しい暑さになりそう。
疲労、食欲不振、不眠、冷え、体重減少など、
さまざまな症状がおこる夏バテにも悩まされそうです。
そこでおすすめなのがぬるめのお湯でのゆったり入浴。
休息の神経といわれる副交感神経がはたらき、
また、活動の神経といわれる交感神経とのバランスがとれることで、
からだの各機能がととのうとともに免疫力が向上し、
夏バテを効果的に予防・改善できます。

入浴マメ知識

暑い夏を元気にのりきる!
夏バテに効く入浴のポイント

[温度]38℃前後 [時間]20~30分 [方法]半身浴

ぬるめのお湯にゆっくりとつかりましょう。
血行がよくなり疲労物質が排出されたり冷えがとりのぞかれる、
胃酸の分泌が促進され胃の働きが活性化する、
心身がリラックスし安眠しやすくなるなど、さまざまな効果が期待できます。
好みの色と香りの入浴料をいれるのも◎。
湯温は38℃前後なので、からだがほてりすぎたり、
汗をかきすぎることはありませんが、どうしても暑さが気になるなら、
メントールを配合しているなど、清涼感ある入浴料を選ぶのがおすすめです。

Posted by fuu at July 1, 2011 1:55 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.25

雨がしとしと降りつづき、空気がじめじめする梅雨は、
なんとなくだるい、頭痛や肩こりがする、気分がふさぐなど、
こころとからだに不調がおきやすい時期。
だから、「いつもの元気がでないな」おもったときは、
入浴をうまく利用してリラックス&リフレッシュしましょう。
入浴ならではの温熱作用、水圧作用、浮力作用が、
気になる不調をやわらげて、
いきいきとした毎日をとりもどしてくれますよ。

入浴マメ知識

梅雨時期の入浴のポイント

目的によって湯温や入浴方法を変える

明日への活力をたくわえるため、ゆったりリラックスしたいなら、
38~40℃のぬるめのお湯に、20~30分、半身浴でつかりましょう。
休息の神経といわれる副交感神経がはたらき、こころとからだをやさしく癒してくれます。
勉強や仕事をバリバリがんばるため、すっきりリフレッシュしたいなら、
42~43℃の熱めのお湯に、3~5分、全身浴でつかりましょう。
活動の神経といわれる交感神経がはたらき、こころとからだをシャキッと元気にしてくれます。

気分や不調にあった入浴料をいれる

あたたまりたいから保湿成分入り、癒されたいから色はグリーン系、
シャキッとしたいから香りは柑橘系というふうに、
いまの気分や気になる不調にあった、成分、色、香りの入浴料を選びましょう。
こころとからだによりたくさん元気と癒しが呼びこめます。

入浴の時間と空間をさまざまに演出する

明るいうちにはいる、キャンドルを灯す、グリーンを飾る、
小物をカラーコーディネートする、好きな音楽をかけるなど、
さまざまな方法で入浴の時間と空間を演出するとよい気分転換になります。

Posted by fuu at June 1, 2011 2:21 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.24

日射しが降りそそぎ、風もあたたかくなって、
春らしいコーディネートがますます楽しくなってきました。
でも、ひじ、ひざ、かかと、ガサガサじゃありませんか?
自信をもって腕や脚をだしたいなら、
入浴しながら角質ケアをおこないましょう。
たっぷりの蒸気と水分が、かたくなった角質を除去しやすく、
また、保湿成分を浸透しやすくしてくれ、
つるつるすべすべな、ひじ、ひざ、かかとにしてくれますよ。

入浴マメ知識

角質ケアの方法

1. ぬるめのお湯にゆっくりつかる

40℃前後のややぬるめのお湯に、20~30分、半身浴でつかります。
プロテアーゼやムクロジエキスといった洗浄成分、
アロエエキスやアーモンドオイルといった保湿成分がはいった
入浴料をいれるのもおすすめです。

2. 角質をやさしくこすっておとす

ひじ、ひざ、かかとなど、気になるところに、
角質ケア用のジェルなどをつけてやさしくこすり、
ある程度、角質が除去できたら、お湯で洗い流します。

3. ローションやクリームを塗って保湿する

水滴をふきとったら、ローションやクリームを塗って
しっかり保湿します。かかとの角質を集中的に
ケアしたいなら、靴下をはくのもいいでしょう。

Posted by fuu at May 1, 2011 1:19 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.23

歓迎会に、お花見にと、4月はまさに宴会シーズン。
飲みすぎ・食べすぎがつづいて、
胃もたれや食欲不振をおこしていませんか?
そんなときは入浴と冷水シャワーでケア。
胃酸の分泌を促進して胃の働きを活発にするほか、
胃のトラブルと密接に関わるストレスをやわらげて、
毎日の食事がしっかり楽しめる
元気な胃をとりもどしてくれますよ。

入浴マメ知識

胃酸の分泌を促進し、胃の働きを活性化!
胃もたれに効く入浴のポイント

[温度]38~40℃ [時間]20~30分 [方法]半身浴

胃にもたれやむかつきを感じたり、なんとなく食欲がでないときは、
ぬるめのお湯にゆっくりとつかりましょう。
副交感神経が優位になることで、胃酸の分泌が促進され、胃の働きが活発になります。
また、お湯からあがったあと、おなかのあたりにシャワーや洗面器で
15~20℃の冷たい水をかけると、さらなる効果が期待できます。
なお、この入浴+冷水シャワーは数セット繰り返すといいでしょう。

Posted by fuu at April 1, 2011 5:23 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.22

ぽかぽかと陽がさして、季節はいよいよ春。
過ごしやすくなってきたといいたいところですが、
花粉症さんはなかなかそうもいきません。
目はかゆかゆ...、鼻はぐずぐず...。
だからこそ、1日の終わりは入浴でリフレッシュ&リラックス。
からだについた花粉をすっきりおとせることはもちろん、
熱と蒸気が不快な症状にやさしくはたらきかけてくれます。
鼻づまりがひどいというひとは、
入浴時に鼻うがいをしてみるのもおすすめですよ。

入浴マメ知識

鼻うがいのしかた

鼻の粘膜に付着した花粉やウイルスを洗い流してくれる鼻うがいは、
花粉症対策、風邪予防、インフルエンザ予防などにとっても効果的。
ただし、1日に何回もすると鼻粘膜を傷つける可能性があるほか、
洗浄中につばを飲みこんだり洗浄後に強く鼻をかんだりすると、
耳のなかに洗浄液が流れこみ、中耳炎の原因になる可能性があるので
注意も必要です。かならず正しい方法でおこないましょう。

1. 洗浄液をつくる

洗面器などに35℃くらいのぬるめのお湯をはり、
塩をくわえてよくとかします。
200ccのお湯にスプーン1杯の塩が目安です。

2. 鼻のなかを洗う

前かがみになった状態で一方の鼻の穴をおさえ、
もう一方の鼻の穴からお湯を吸って口から吐きます。
これを片方の鼻の穴につき2~3回おこないます。
このとき、つばや洗浄液を飲みこまないように注意しましょう。

3. 洗浄液を流しだす

前かがみになった状態のまま頭を左右に傾け、
鼻のなかにのこった洗浄液を流しだします。
このとき、強く鼻をかまないよう注意しましょう。

Posted by fuu at March 1, 2011 10:59 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.21

みんな大好きな冬のくだものみかん。
おいしくいただいたあとは、
果皮をつかったみかん湯はいかがですか?
果皮に含まれている精油成分・リモネンが血行を促進し、
からだを芯まであたため、湯ざめもしにくくしてくれます。
また、ビタミンCやクエン酸とともに、
つるつるすべすべの美肌をみちびく、
うれしい効果も期待できますよ。

入浴マメ知識

みかん湯のいれかた・はいりかた

1. みかんの皮を乾燥させる

みかんを食べおわったら、果皮を適当な大きさにちぎり、
風通しのよい日陰で1週間ほど乾燥させます。

2. みかんの皮をお湯にひたす

バスタブに38~40℃のぬるめのお湯をはり、果皮をひたします。
なお、お湯が汚れないようにするため、果皮はガーゼなどの袋に
いれるようにしましょう。量はふたつかみほどが目安です。

3. ゆっくりお湯につかる

20~30分、半身浴でゆっくりつかりましょう。
輪切りにしたみかんをいくつか浮かべるのも◎。
柑橘類ならではの爽やかな香りが気分をリフレッシュしてくれます。

Posted by fuu at February 1, 2011 12:26 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.20

しんしんと冷える冬につきものの悩みといえばしもやけ。
手足の指などのはれ、痛み、かゆみが気になってきたら、
入浴のとき、患部の温冷交代浴を試してみましょう。
じつは、しもやけの原因は寒さによる血行障害。
だから、温冷交代浴で血管を繰り返し収縮・拡張させ、
血液のめぐりをよくすることで、症状の改善が期待できるのです。

入浴マメ知識

しもやけのための温冷交代浴

42~43℃の熱いお湯をはった洗面器と、15~20℃の冷たい水をはった洗面器を用意し、
しもやけになった患部を交互にひたしていきます。
なお、ひびわれやあかぎれを起こしている場合は、
症状を悪化させることがあるので、あたためるだけにしておきましょう。

1. 湯浴(3分)

42~43℃の熱いお湯をはった洗面器に、しもやけになった患部をひたしていきます。
このとき、患部やそのまわりをやさしくもみほぐすのも効果的です。

2. 水浴(10秒)

15~20℃の冷たい水をはった洗面器に、しもやけになった患部をひたしていきます。
慣れないうちはぬるめにし、少しずつ冷たくしていくといいでしょう。

3. 繰り返し

1~2を3セットほど繰り返します。

4. 保湿・保温

患部の水滴をしっかりふきとります。
そのあと、軟膏やクリームを塗って保湿したり、厚手の靴下を履いて保温しましょう。

Posted by fuu at January 6, 2011 4:22 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.19

今年もあと1ヶ月となり、ちまたはいよいよ忘年会シーズン。
深酒をしてしまって、翌朝、二日酔い...というときにも、
入浴はおすすめです。まずは水分をたっぷり補給し、
そのあとぬるめのお湯にゆっくりとつかりましょう。
尿がでやすくなることでアルコールの排出がスムーズになり、
頭痛や吐き気といった不快な症状が効果的に解消できます。

入浴マメ知識

アルコールをスムーズに排出!
二日酔いに効く入浴のポイント

[温度]38~40℃ [時間]15~20分 [方法]半身浴

コップ1杯以上の水かスポーツドリンクを飲んでから、
ぬるめのお湯にゆっくりとつかりましょう。
からだがあたたまることで、腎臓の働きが活発になり、
二日酔いの原因であるアルコールやアセトアルデヒドが尿からスムーズに排出できます。
もちろん、入浴後も水分補給をたっぷりと。
なお、頭痛や吐き気といった症状があまりにもひどいなら、
入浴は避け、横になって静かに休むようにしましょう。

Posted by fuu at December 1, 2010 10:06 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.18

厳しい寒さがつづく秋冬は、冷え性さんにとってじつにつらい季節。
洋服をかさねる、暖房を強くする、もみほぐしをするなど、
いろいろ対策しても冷えてしまうなら、温冷交代浴を試してみましょう。
温冷交代浴とは、熱いお湯と冷たい水を交互にあびる入浴法。
血管を繰り返し収縮・拡張させることで血液のめぐりをよくし、
冷えを効果的に改善していきます。

入浴マメ知識

温冷交代浴

42~43℃の熱いお湯につかることと、15~20℃の冷たい水を
シャワーで手足にかけることを交互におこなう入浴法です。
なお、この入浴法は心臓にかかる負担が大きくなるので、
循環器系統に持病や不安があるひとはもちろん、
発熱している、体調がすぐれないというひとも避けるようにしましょう。

1. かけ湯

からだをお湯に慣らし負担を軽くするために、心臓に遠い手足からかけ湯をしていきます。

2. 入浴(3分)

42~43℃のお湯をはり、全身浴もしくは半身浴をします。なお、半身浴なら、からだへの負担を軽くできます。

3. シャワー(10秒×両手両足)

バスタブからでて、15~20℃の水をシャワーで手足に10秒ずつかけます。慣れないうちはぬるめにし、少しずつ冷たくしていくといいでしょう。

4. 繰り返し

2~3を3セットほど繰り返し、最後は冷たい水のシャワーでおわるようにします。

5. 入浴後

お風呂からあがったら、湯冷めをしないよう、全身の水滴をしっかりとふきとります。また、たっぷりの水分を補給し、ゆっくり休みましょう。

Posted by fuu at November 1, 2010 11:11 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.17

空が高くなり、空気が澄んで、季節はようやく秋。
涼しくて過ごしやすいのはいいのですが、
おもわぬ肌寒さに風邪をひいてしまうこともしばしばです。
グルメ、レジャー、スポーツがますます楽しくなるこのシーズン、
元気に過ごしたいなら毎日の入浴を習慣づけましょう。
じっくりとからだをあたためることで免疫機能が高まり、
風邪に負けないからだになれますよ。

入浴マメ知識

からだをあたためて免疫機能をUP!
風邪予防に効く入浴のポイント

[温度]38~40℃ [時間]20~30分 [方法]半身浴

ぬるめのお湯にゆっくりとつかり、からだを芯からあたためましょう。
体温が上昇することで免疫機能が活性化し、ウイルスの活動を抑制できます。
入浴後は全身の水滴をしっかりとふきとるように。
とくに髪はドライヤーなどをつかってしっかり乾かします。
また、からだがあたたかいうちに布団にはいれば湯冷めせず、
より効果的に風邪を予防できます。

Posted by fuu at October 1, 2010 12:00 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.16

9月になってもあいかわらずの暑さで、
家事をしても仕事をしても汗がだくだく...。
そんなとき、気になってくるのがニオイです。
「汗をかいたらすぐにふきとっているし、
家に帰ったらシャワーを浴びている」といっても、
それは肌表面の汗や皮脂をおとしているだけ。
入浴することで毛穴の汗や皮脂をとけださせ、
ニオイのもとをしっかりケアしましょう。

入浴マメ知識

ニオイケアの方法

ぬるめのお湯にゆっくりつかる

37~39℃のぬるめのお湯に、15~20分、半身浴でつかりましょう。
毛穴が開くことでつまっていた汗や皮脂がとけだすとともに、
肌表面の汗や皮脂もおとしやすくなり、ニオイのもとからケアできます。

すみずみまで洗いしっかり流す

せっけんやボディソープを泡だて、からだのすみずみまで洗います。
首まわり、脇、足など、汗をかきやすいところはとくに丁寧に!
また、流しのこしはニオイのもととなるので、
ぬるぬるがなくなるまで、しっかり流すことも大切です。

デオドラントタイプの入浴剤をつかう

より効果的なニオイケアがしたいなら、
消臭作用でニオイをやわらげるとともに、殺菌作用で肌を清潔にたもつ、
緑茶などの成分を配合した入浴剤やボディソープをつかうのがおすすめです。

Posted by fuu at September 1, 2010 2:56 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.15

日本全国、夏、真っ盛り!
夜間の最低気温が25℃以上になる熱帯夜がつづき、
寝苦しさを感じることも多くなってきました。
冷房で部屋を冷やすのがてっとりばやいのですが、
翌朝の体調がいまいちになってしまうこともしばしば。
そんなときは、ぬるめのお湯にゆっくりとつかりましょう。
こころとからだが休息モードにはいることで、 熱帯夜でも安眠が得やすくなりますよ。

入浴マメ知識

熱帯夜でもぐっすり!
安眠をみちびく入浴のポイント

[温度]37~39℃ [時間]20~30分 [方法]半身浴

就寝の1~2時間前、ぬるめのお湯にゆっくりとつかりましょう。
休息の神経といわれる副交感神経がこころとからだをリラックスさせ、
すみやかに安眠にみちびきます。また、カモミールやラベンダーといった、
やすらぎを感じさせる香りの入浴料をいれるとより◎。
なお、「夏は暑いから入浴はムリ!」と感じるかもしれませんが、
湯温は37~39℃とかなりぬるめなので、からだがほてりすぎたり
汗をかきすぎることがなく、湯あがりはとても爽やかです。

Posted by fuu at August 1, 2010 8:01 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.14

むしむし・じめじめとした暑さがつづくこの季節、
子どもがとくになりやすくなるのがあせもです。
その原因は、汗、垢、ほこりによる汗腺のつまり。
だから、汚れを洗い流し、清潔をたもつことが、なにより大切になります。
シャワーでもいいのですが、入浴ならなお効果的。
ぬるめのお湯にスキンケアタイプの入浴料をとかし、ゆっくりとつかりましょう。

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かゆかゆ・ぷつぷつのない肌へ!
あせもに効く入浴のポイント

[温度]37~39℃ [時間]15~20分 [方法]あせもの部位にあわせて全身浴・半身浴

効能の欄などに「あせも、しっしん」とある入浴料をぬるめのお湯にとかし、
あせもの部位をひたすようにしてゆっくりとつかりましょう。
毛穴が開いて汚れが排出されるとともに、角質層にまでスキンケア成分が浸透し、
かゆみや発疹といった症状にはたらきかけます。
また、よりさっぱりしたいなら、メントールを配合しているなど、
清涼感ある入浴料を選ぶのがおすすめです。

Posted by fuu at July 1, 2010 11:53 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.13

毎日のように雨が降って、なんだかうつうつ...。
そんなときは浴室の模様替えで気分転換はいかがですか?
まずは、タオル、ボトル、スツールなどの小物を
好きな色でまとめてみましょう。
色のちからと入浴の作用があいまって、
よりリラックス&リフレッシュできる
バスタイムが楽しめるはずです。

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おすすめのカラーコーディネート

ほっこりしたいならピンク

ピンクは不安や緊張をやわらげ、
明るく解放的な気分をもたらしてくれる色です。
幸福感につつまれて1日の終わりをむかえたいひとにおすすめです。

元気になりたいならオレンジやイエロー

オレンジ、イエロー、レッドなどのビタミンカラーは、
活気や興奮をもたらしてくれる色です。
こころとからだをシャキッとさせてから、
学校や会社にいきたいひとにおすすめです。

癒されたいならブルーやグリーン

ブルーやグリーンはこころとからだを鎮め、
リラクゼーションをもたらしてくれる色です。
おだやかな気分のままぐっすり眠りたいひとにおすすめです。

Posted by fuu at June 1, 2010 10:11 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.12

あたたかい日がつづき、新しい環境にも慣れてきて、
ぼんやり・もやもやがでやすくなる5月。
朝の気分や体調が冴えないことがつづくなら、
すこし早起きして熱めのお湯につかってみましょう。
活動の神経といわれる交感神経が刺激され、
勉強や仕事をバリバリがんばれる
こころとからだに引きあげてくれますよ。

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がんばれるこころとからだへ!
シャキッと朝入浴のポイント

[温度]42~43℃ [時間]3~5分 [方法]全身浴

熱めのお湯につかると、活動の神経といわれる交感神経が刺激され、
こころとからだがシャキッとします。ただ、高温かつ全身浴なぶん、
負担がかかりやすくなるので、時間は短めにしましょう。
好みの入浴料をつかってみるのも効果的で、
色は明るく前向きな気分にしてくれるオレンジやイエロー、
香りはクリアでフレッシュな気分にしてくれるレモンやライムがおすすめです。

Posted by fuu at May 1, 2010 2:45 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.11

4月になり、進学、就職、異動などで環境が変わると、
こころはストレスをためこみやすくなります。
「なんだか気分が晴れない...」と感じているなら、
ぬるめのお湯にゆっくりつかるのがおすすめ。
寝浴ならさらに大きなリラクゼーションをもたらしてくれ、
元気なこころへリセットできますよ。

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こころのストレスにさようなら!
リラックス入浴のポイント

[温度]38~40℃ [時間]20~30分 [方法]半身浴

ぬるめのお湯にゆっくりとつかると、
こころとからだを休息モードにみちびく副交感神経がはたらき、
神経が静まってリラックスできます。
さらにリラックスしたいなら寝浴をしましょう。
寝浴とは、バスタブのふちに頭をのせ、湯面に全身を横たえる入浴法。
ぷかぷかと浮くここちよい感覚が緊張をときほぐし、
たまったストレスをやわらげてくれます。

Posted by fuu at April 1, 2010 2:22 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.10

日ごとに寒さがゆるみ、季節はいよいよ春。
でも、花の盛りまではもう少しです。
ひと足はやく花やぐ気分を楽しみたいなら、
湯船に生花を浮かべるフラワーバスがおすすめ。
美しい彩りと芳しい香りがリラックスさせてくれるとともに、
含まれている成分がうれしい効果をもたらしてくれます。

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おすすめのフラワーバス

[バラ]
香りがリラクゼーションをもたらし、
疲労回復や安眠にはたらきかけるとともに、
成分が日焼けのダメージをおさえ、透明感ある肌をみちびきます。
また、リゾートスパのような 贅沢な気分をあじわえるのも大きな魅力です。

 

[菊]
香りが精神を鎮め、ストレスを解消するとともに、
成分が血行を促進させて痛みやコリをやわらげたり、
抗菌作用を発揮して切り傷やすり傷にはたらきかけます。
また、すぐれた保温効果でからだの芯まであたためてくれます。

Posted by fuu at March 1, 2010 8:08 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.9

厳しい寒さがつづくと、急増するのが入浴事故。
入浴事故とは、入浴にともなって気分が悪くなったり、
最悪の場合、命をおとしてしまうことをいいます。
原因は温度差による血圧や心拍数の急激な変動。
このいわゆるヒートショックにくれぐれも気をつけ、
健康的に入浴を楽しむようにしましょう。

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入浴事故を防ぐ方法

[浴室と脱衣室の温度差をなくす]
浴室はお風呂のふたをあけたり温水シャワーをだすことで、
脱衣室はエアコンやヒーターをつけておくことであたため、
入浴事故の最大の原因である温度差をできるだけ小さくします。

 

[ぬるめのお湯で半身浴をする]
42℃以上の熱めのお湯や肩までつかる全身浴は心臓に負担をかけるため、
38~40℃のぬるめのお湯にみぞおちあたりまでつかる半身浴をします。
また、お湯につかる前に、しっかりとかけ湯をしておくことも大切です。

 

[できるだけゆっくりあがる]
お風呂からでるときは、バスタブのふちに腰をかけるなどしながら、
ゆっくりと立ちあがるようにします。急に立ちあがると血圧が低下し、
失神やめまいを起こすことがあります。

 

[しっかり水分補給をする]
お湯につかると発汗が促進され、たくさんの水分が失われるので、
入浴前・中・後それぞれにコップ1杯の水を補給し、
脱水症状を起こさないようにします。

Posted by fuu at January 31, 2010 12:00 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.8

大気が乾燥する冬は、肌もカサつきがち。
うるうる・すべすべの状態をたもちたいなら、
毎日の入浴がおすすめです。じつは、入浴は絶好のスキンケア。
血行が促進されることで毛穴が開き、
汚れが落ちやすくなるとともに、保湿成分がとどきやすくなります。
さらに、肌そのものの新陳代謝もUP!
あなたの美しさにはたらきかけ、
毎日のメイクやおしゃれをもっと楽しくします。

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冬のカサカサなんてなんのその!
うるすべ肌をみちびく入浴のポイント

[温度]40℃前後 [時間]20~30分 [方法]半身浴

熱いお湯は必要な皮脂まで洗い流し、乾燥をすすめてしまうので、
ややぬるめのお湯をはります。また、からだを芯まであたためて
美しく健やかな肌をみちびくために、ゆっくりとつかりましょう。
ヒアルロン酸、シルクエキス、スクワラン、アーモンドオイルなど、
保湿成分がはいった入浴料をいれると、さらなるうるうる・すべすべが期待できます。

Posted by fuu at January 5, 2010 1:53 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.7

年末がちかづき、ますますいそがしくなるこの季節。
パソコンに向かいっぱなし、車の運転をしっぱなしなど、
目を酷使することで起こりやすくなるのが疲れ目です。
乾き、重み、かすみといった症状を感じたら、
その日のうちにしっかりケアしておきましょう。
入浴時なら血行が促進され疲労物質も排出されやすくなっているので、
より効果的にすっきりぱっちりな瞳をとりもどせます。

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疲れ目ケアの方法

[ホットパックをする]
まぶたのうえに蒸しタオルをのせてあたためます。
冷やしタオルと交互にのせるとなお◎。
血行がさらによくなり、より効果的に疲れ目をやわらげられます。


[眼球運動をする]
眼球を、まずは上・下・左・右に動かし、
次に左回り・右回りと一周させることで、
目と目の周りの筋肉の緊張がほぐれ、疲れ目にはたらきかけます。


[ツボをおす]
眉頭の内側にある"攅竹(さんちく)"、目頭のくぼみにある
"睛明(せいめい)"、こめかみの下部のくぼみにある
"太陽(たいよう)"を刺激すると血行がよくなります。
なお、ツボをおすときは静かにおし、眼球に負担をかけないようにしましょう。

Posted by fuu at December 1, 2009 2:57 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.6

「夕方になると脚がパンパン...」なんて経験はありませんか?
日ごとに寒さが増すこの季節、からだが冷えることで起きやすくなるのがむくみ。
その原因は血液やリンパの流れが滞り、
水分や老廃物がたまってしまうことにあります。
ほうっておくとむくみっぱなしになってしまうこともあるので、
1日の終わりに入浴でしっかりメンテナンスしましょう。
水圧作用と温熱作用が血液やリンパの流れをスムーズにし、
細身のブーツもさらりとはきこなせる美脚をみちびきます。

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細身のブーツがにあう美脚を目指す!
むくみに効く入浴のポイント

[温度]40℃前後 [時間]10~20分 [方法]全身浴・足湯

バスタブにややぬるめのお湯をたっぷりはり、深く長くつかりましょう。
血液やリンパの流れが滞ったことでたまった水分や老廃物が、
水圧作用で心臓に押し戻され、温熱作用でスムーズに循環されるようになります。
また、バスタブに足をかけるなど、足を心臓より高い位置にあげたり、
足裏やふくらはぎをやさしくもみほぐすとさらに効果的です。

Posted by fuu at November 1, 2009 12:00 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.5

爽やかに晴れることが多い秋は、スポーツにぴったりの季節。
テニスでボールをおもいきり追いかけたり、
トレッキングで起伏のある道を歩きつづけたりと、
夢中でからだを動かしているときは気づきにくいのですが、
筋肉にはかなりの疲労が蓄積されています。

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これをしっかり回復したいならぜひお湯につかりましょう。
筋肉のコリ・ハリ・痛みの原因となる乳酸などの疲労物質が
効果的に排出され、次の日も元気に活動できるようになります。

筋肉のコリ・ハリ・痛みを明日にのこさない!
スポーツ後の入浴のポイント

[温度]38℃前後 [時間]10~20分 [方法]半身浴

ぬるめのお湯にゆっくりつかることで、血行が促進されて乳酸などの
疲労物質が排出されるほか、副交感神経がはたらいて筋肉がほぐれます。
お湯のなかでコリやハリを感じるところをやさしくもむのもいいでしょう。
なお、入浴のタイミングはスポーツをした直後を避け、
30分程度の休憩をとったあとにしましょう。

Posted by fuu at October 1, 2009 12:26 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.4

空気が冴え、涼風が吹いて、季節はすっかり秋。
夜も長くなって、お湯にゆっくりつかるのがますます楽しくなってきました。
そんな秋のバスタイムを、リラックスにこだわったものにしてみませんか?
仕事がはやく終わった日や休みの日だけでもOK。
こころとからだがやわらかにほぐれて、
いつもよりちょっと幸せな気分になれますよ。

リラックス入浴のアイディア

42~43℃の熱めのお湯に短時間・複数回つかる入浴法です。
入浴のタイミングは食前がおすすめ。
胃の動きが鈍くなるため空腹感が薄らぎ、食欲の抑制効果が期待できます。
なお、お湯の温度が熱すぎると、 じっと入っていることが難しいうえに
のぼせやすくなってしまいますので、適温を守ることが大切です。

音楽をかける
防水機能のあるプレーヤーをつかうなどして、クラシックやヒーリングミュージックを流してみましょう。美しい旋律がリラックスした気分をもたらしてくれます。

本を読む
リビングや書斎にいる気分で小説や雑誌を読んでみましょう。
お風呂のふたを半分だけかぶせ、テーブルがわりにして読書をすればお湯が冷めにくく、また、ゆっくりつかっていられるので、からだが芯からあたたまります。

キャンドルを灯す
照明をおとしてキャンドルを灯してみましょう。
キャンドルの炎がもつ1/fゆらぎと、それがつくりだす幻想的な雰囲気が、大きなここちよさをとどけてくれます。

Posted by fuu at September 1, 2009 10:21 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.3

ボディラインが気になる夏、ひきしめ効果を目指して、積極的に入浴してみませんか?
ズバリ!「入浴することでカロリー消費」
42℃以上のお湯に20分つかるのは、平泳ぎを20分間つづけるのと同じくらいの、
約220kcalのカロリーが消費できるそうです。
今回はより効果的にカロリーを消費できる入浴法のひとつ、高温反復浴をご紹介します!

高温反復浴

42~43℃の熱めのお湯に短時間・複数回つかる入浴法です。
入浴のタイミングは食前がおすすめ。
胃の動きが鈍くなるため空腹感が薄らぎ、食欲の抑制効果が期待できます。
なお、お湯の温度が熱すぎると、
じっと入っていることが難しいうえに
のぼせやすくなってしまいますので、適温を守ることが大切です。

1. かけ湯
からだをお湯に慣らし負担を軽くするために、心臓に遠い手足からかけ湯をしていきます。
2. 入浴(3分)
42~43℃のお湯に肩までしっかりつかり、血行の促進や代謝の向上をはかります。
3. 休憩(5分)
お湯からあがってからだを休めます。この時間を利用して頭やからだを洗うといいでしょう。
4. 入浴(3分)
5. 休憩(5分)
6. 入浴(3分)
7. 入浴後
お風呂からあがったら、たっぷりの水分を補給し、ゆっくり休みましょう。

Posted by fuu at August 1, 2009 3:42 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.2

water.jpg蒸し暑さがつづく外と、冷房が効いた部屋をいったりきたり…。
過酷な環境にさらされる夏は、体温調節障害や血行障害による、
だるさ、冷え、むくみなどが起こりやすくなります。
これらの症状を効果的にやわらげるのが入浴。
暑いからといってシャワーですませてしまうのではなく、
ぬるめのお湯にゆっくりつかるようにしましょう。
血行がよくなって疲労物質が排出されるほか、
筋肉がほぐれ神経が鎮まり、
からだとこころがリフレッシュ&リラックスします。

だるさ、冷え、むくみを解消!
夏の入浴ポイント

[温度]38℃前後 [時間]20~30分 [方法]半身浴

「夏は暑いから入浴はムリ!」というかたでも、
38℃前後のお湯で20~30分ゆったり半身浴をすれば、
からだがほてりすぎたり汗をかきすぎることがなく、
湯あがり後も快適です。また、好みの入浴料をつかってみるのも◎。
色は爽快感あるブルーを、香りは清涼感あるペパーミントを選べば、
よりさっぱりすっきり入浴できます。

Posted by fuu at July 11, 2009 11:53 AM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

入浴法まめ知識 vol.1

 入浴とひと口にいっても、そのスタイルはさまざま。温度や時間、入浴方法を変えれば効果も変わってきます。それぞれの関係をしっかりおさえた入浴方法でココロとからだを上手にメンテナンスしたいですね。

 

 

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リラックス・ストレス解消

[温度]38~40℃ [時間]20~30分 [方法]半身浴

疲れがたまったり、ストレスを感じるときは、ぬるめのお湯にゆっくりつかりましょう。

筋肉がほぐれ、神経も鎮まって、ココロもからだもリラックス。

就寝の1~2時間前に入浴しておけば安眠が得やすくなり、翌朝すっきり目覚められるそうです。
ぜひ、ためしてみてくださいね。

 

肩のこり・腰痛

[温度]40~43℃ [時間]10~20分 [方法]全身浴

肩のこりや腰痛のおもな原因は、血行障害による疲労物質の蓄積といわれています。

これを解消し症状をやわらげるために、熱めのお湯につかって体をあたため、

血行を促進しましょう。

お湯につかったまま簡単なストレッチをおこなうのもおすすめです。

 

 

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足のむくみ

[温度]40℃前後 [時間]10~20分 [方法]全身浴・足湯

足のむくみを解消するには、深く長くつかるのがポイントです。

足にたまった血液やリンパが水圧作用で押しもどされるとともに、

温熱作用で循環されるようになるからです。

お湯につかったまま、足裏やふくらはぎをもみほぐすとさらなる効果が期待できます。

 

肌を美しく

[温度]40℃前後 [時間]20~30分 [方法]半身浴

熱いお湯は肌を乾燥させるので、ややぬるめのお湯につかります。

時間をかけてからだをあたためることで血行が促進され、

毛穴が開き汚れが落ちやすくなるほか、肌そのものの新陳代謝が活発になります。

湯あがり後のお手入れも忘れずおこないましょう。

 


 

Posted by fuu at April 22, 2009 10:37 PM | Category : 入浴美容・健康まめ知識

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